おはようございます
板橋区マム・スマイルです
お久しぶりの投稿になってしまいました。ネタがなかったもので。 エヘヘ☆
先月、11月24日(火)に開催いたしました、ひさびさとなるママが集うお茶会
こどもたちに「絶対的な愛情の土台」を。
自己肯定感を高める親子のコミュニケーション
開催報告が上がってまいりやした。
開催報告でもちらっと触れていますが、約50組というたくさんのママ達にご参加いただきまして。すごーい!
自己肯定感に対するママたちの関心の高さが伺えます。
でもほんと、気になるテーマですよね。
わたくしも参加させていただきましたが、最初から最後までなるほど!のオンパレード
ゲストのミライLABO代表白井智子さんは参加者の質問にもたくさん答えてくださって、リアルなアドバイスがたくさん聞けたことも大収穫でした
白井智子さんがね、本っ当に美しい方で
トークの内容はもちろん、話し方も相手の心をほぐすというか、スッと耳に入ってくる心地よさがあって、わたくし一気にファンになってしまいました…
詳しい話は開催報告をご覧いただけたらと思います!
お茶会の中で教えて頂いた自己肯定感を高めるヒントなんかもバババーン書いておりますので、ぜひ
ここからはアメブロだけでする話。
開催報告には書いていない内容なんですが、お茶会の中でゲストの白井智子さんが、
子どもに何かしてほしいときの伝え方についても話してくださいまして。
今日はそれについて私が実行したこととその結果について、お話をしたいと思います。
子どもに何かしてほしいとき、男の子と女の子では効果的な伝え方が違うそうです。
男の子の場合は、とにかくママが大好き!
ママを喜ばせたい、ママの喜ぶ顔か見たいという気持ちが特に強いので、
「〇〇してくれたらママ助かるな、嬉しいな」
というように、それをすることによってママがどう思うかを伝えると行動に結びつきやすいんだとか。
我が家は男の子なので、早速、最近寝る前のお片付けをなかなかしない息子(3)に試してみたところ、
いつもだったら「だってまだ〇▼≧■*なんだもん!」と謎の言い訳が出てくるのところなんですが、
うすら笑い浮かべながら即、片付けに動き出したではありませんか。!!
その後も何かお願いしたいときはこの手法を取り入れていますが、やはり大体はニヤニヤしながらやってくれます(もちろん、のってくれないこともありますが)
してもらった後「ありがとう」「ママ助かったな~」と言うとさらに得意顔。
これは開催報告でお伝えもしている自己肯定感を高めるポイントその2、とも通じるところがあるのかなと思いますが(詳しくは開催報告を読んでみてね)
私もガミガミ言ったりイライラしたりすることなく、子どももママが喜んでくれてドヤ顔。ウインウインとはまさにこのこと!
これはホントにやってよかったな~と思ったのでご報告でした
女の子の場合は…また機会があれば!
ということで、ご参加いただいた方はお茶会の感想や、今回参加できなかった方は続編希望のリクエストなどもお待ちしております。
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