Design と Jazz と Ilustration と …

Design と Jazz と Ilustration と …

私の仕事や興味のある
Design, Jazz, Ilustration について
思いつくままを語っています。

Amebaでブログを始めよう!

 

こんにちは。

 

2016年彫紙アート展OSAKA 無事終了しました!

 

 

ご来場頂いた皆さん、ありがとうございました。

 

スタッフの皆さん、お疲れ様でした。

 

 

 

今年は昨年以上に皆さんレベルアップされて

 

出展者それぞれの個性や作風も見られる様になって来ており

 

また作品のテーマや作風の幅も広がってるように思います。

 

 

 

レベルの高い作品を拝見すると

 

来年こそは少しでも近づける様頑張ろうと

 

毎年毎年思うのですが…

 

 

 

作品展終了後の交流会も

 

それぞれの作品の苦労話や

 

より盛り上げるためにどうしたらいいか? など

 

ポジティブな会話で盛り上がりました。

 

 

日曜の夜だというのに、皆さんギリギリまで帰ろうとせず

 

いつものように最終での帰宅に …。

 

 

 

同じ趣味を持つ仲間との時間は

 

本当に楽しいひと時です!

 

 

 

明日27日(木)から、東京での作品展が始まります

 

東京近郊にお住いの方は、是非足を運んでみてください!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

2016年彫紙アート展まであと1週間となりました。

 

 

 

今年は新作を考える余裕がなく

 

折角特注の額を購入したにもかかわらず

 

使う事が出来ませんでした。 (T_T)

 

 

6月くらいから、たらたらはじめた

 

水面表現の練習のつもりで彫っていたものを

 

仕上げて作品にすることに…。

 

それでもギリギリのアップとなりました。

 

 

夏の渓流なので、新緑が水面に反射し

 

緑に色づいた感じです。

 

明るい黄緑がやや黄味が強かったかな?

 

 

もう少し落ち着いた黄緑だとよかったかもしれませんが

 

TANT紙では微妙な色選択ができないところが

 

また難しいところです。

 

 

仕上げに、黄緑の色味を少し抑えるため

 

中間色のグリーンを少し彫り足すことで

 

全体の色バランスの調整を加えました。

 

 

限られた色紙の中での色の組み合わせと

 

トーンがはっきりとした諧調表現、

 

諧調の境界線をいかにグラフィック的に

 

魅力的に表現できるかが彫紙アートの醍醐味です。

 

 

自分としては今まで以上に繊細なカットをしたつもりなので

 

とりあえずトレーニング的にはOKです。

(ここまでは出来たという事で…)

 

水面部分の表現として上から

 

・グリーン

・ダークグリーン

・イエローグリーン

・グリーン

・ライトイエロー

・ホワイト

 

の6色を使っているのですが

 

・グリーン

・ダークグリーン

・イエローグリーン

・グリーン

 

あたりが微妙に浮きがあったりすると奥行き感が出て

 

妙な3D感があり面白いです。

(写真では分かり難いですが)

 

 

これはちょっと予想外!

 

今回は割と枚数が少なかったので

 

奥行き感表現は無理かな? とも思ったのですが

 

 

こんな枚数でもTANTO紙の厚さが

 

ちゃんと出てくるんだと…。

 

 

 

次回は、水だけでなく

 

緑や建物と影などのコラボレーションで

 

爽やかな風景を表現出来たらなと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

彫紙アート作品展まであと2週間となりました。

 

とりあえず清流の水面表現のところまでカットしましたが…

 

 

自分ではかなり繊細にカットしたつもりでしたが

 

改めてみると…

 

全体的にまだ ”ザクッ” とした感じで繊細さがたりませんね~。

 

(T_T)

 

もう少し詳細に表現を加えて行き

 

水面の微妙な表情を作っていきたいと思います。

 

どれだけ変わるか分かりませんが…

 

来週末が勝負ですね。

 

( ̄_ ̄ i)

 

 

 

頑張ります…。

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

2016年彫紙アート展-OSAKA まであと1ヶ月を切りました。

 

 

今年は気合を入れて… 

 

と思っていたのですが…

 

あれこれ下絵のテーマに迷っている内に

 

時間切れになってしまいました (T_T)

 

 

 

残念ながら今回の作品展用オリジナルはあきらめる事に…

 

 

 

その代わり、数か月前からちょびちょびとやっていた

 

練習用の作品を使う事にしました。

 

 

 

私は彫紙アート作品のテーマとして

 

”夏の強い日差しと影”

 

または

 

”海や水面の表情” 

 

を彫紙でうまく表現できないか?  と常々思っていて

 

 

 

今回は、数年前に赤目四十八滝(奈良県)で撮った写真を

 

下絵に使ってみる事にしました。

 

 

 

「新緑の中の清流」 といったところでしょうか?

 

この微妙な水面の表情…

 

 

上流から流れて来た川の水が

 

岩に当たって出来る波紋と

 

夏の新緑を映し出す水面の表情を表現出来るか? 

 

がポイントです。

 

 

この写真をベースにフォトショップでポスタライズします。

 

 

このポスタライズした画像をベースに線図を起こします。

 

諧調の面ベースですが、適当にアレンジして…

 

 

ラシャ紙の枚数は10枚と少な目ですが

 

カットは非常に複雑で面倒です。

 

が、今回はこれで行ってみようと思います。

 

 

彫紙アート独特の奥行き感(厚み)のある作品にはなりませんが

 

細かい諧調表現で ”涼しげな空気感” が表現できるか?

 

 

あと、一か月弱か~。  ( ̄_ ̄ i)

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

今回ご紹介したいのは

 

少し前になりますが

 

CASSINA で見かけた気になる照明器具 ”Bottled” です。

 

 

出典:www.sempre.jp

 

 

名前の通り、ガラスのボトルのカタチをした照明なんですが

 

ガラスの透明感・厚みの変化と光のグラデーションが

 

とても雰囲気があって素敵です。

 

 

 

ガラスを使っているだけあって、作りはとてもシンプル

 

ボトル型のガラスシェードを

 

LEDランプを仕込んでいるボトムパーツにはめ込んである構成。

 

 

 

しかも充電式のコードレスランプとしても使えるので

 

ダイニングテーブルやバーカウンターなどで使うと

 

最高に雰囲気が合います。

 

また防水機能も付いてるようなので

 

屋外やバスルーム・キャンプなどでも使えますし

 

もちろんベッドサイドやリビングにもピッタリです。

 

 

 

私は以前 (独身のころ)

 

黒川雅之さんがデザインした

 

”Domani” という照明器具を愛用していました。

 

 

シンプルな釣鐘型のとても雰囲気のある照明で

 

夜、一人で考え事をしている時や音楽(Jazz)を聴いてるときなど

 

とても気持ちが落ち着き、リラックス出来ました。

 

 

また、昼間は白い乳白ガラスと黒のゴムパーツのハイコントラストで

 

丸みのある優しいラウンドフォルムが部屋のアクセントとになり

 

とてもお気に入りの一品だったのですが

 

結婚して、子供部屋で使っているときにご臨終となりました (T_T)

 

 

 

この ”Bottled” を見た時、なぜか ”Domani” を思い出しました。

 

何か近い雰囲気を感じたのです。

 

とても情緒的な光の表情と

 

照明器具自体が持つ優しく、柔らかなフォルムでしょうか。

 

 

自宅のインテリアを

 

もう少しましにリフォーム出来たら

 

是非とも置いてみたい一品です。

 

 

こんにちは。

ケン・オクヤマさんが

新作のスポーツカーを発表しました。


ケン・オクヤマこと、奥山清行さんは

フェラーリなどのデザインで有名な

イタリアのカロッツェリア ”ピニンファリーナ” で

日本人で初めてデザインディレクターを務めた方です。


ピニンファリーナ社を退職後、日本に戻られ

故郷の山形県で自身のデザイン会社

”KEN OKUYAMA DESIGN” を設立。


車から鉄道・ボート・家具・耕運機 などなど

幅広いカテゴリーのプロダクトデザインを手掛けられていますが

その奥山さんが先日アメリカで、新作のスポーツカーを発表されました。


出典:http://www.kenokuyamadesign.com/



フェラーリのDNAを受け継いでるような

しかし随所に新しいトライが見て取れる

カッコイイオープンカーですね!!

斬新な、後ろ向きに開くガルウイング。


エンジンがボンネットから出てるデザインは

マスタングなどのアメリカンスポーツカーを連想させ

個人的にはあまり好きではないが

全体的な印象としては

ここ数年のフェラーリで使っている造形表現に通じるものを感じ

フェラーリの新車か?  と思わせる様なイメージ。



またどこか昔のアニメにあった マッハGO! を連想させるところもありますね。


特に側面のビューから見たスタイリングは

前と後ろの造形が重なり合いながら融合していく

立体感のある造形処理が力強く美しいデザイン。

また前後のウインカーの処理も斬新な処理ですね。


最近は日本の自動車メーカーのデザインも

世界レベルのデザインになって来ました。

しかしまだフェラーリやランボルギーニといった

イタリアンスパーカーと比べると

やや実用車よりのデザインに感じるところもあります。



奥山さんには是非ともフェラーリ・ランボルギーニと並ぶ

いやいやイタリアンスーパーカーを抜く

MADE IN JAPAN のスーパースポーツカーを発表し続けてもらいたいですね!





こんにちは。

暑い日が続いてましたが

ここ数日は少しましになって来ましたね。

夏から秋に変わりつつあるのでしょうか?

といってもまだまだ扇風機はしまえませんね。



今日ご紹介するのは

「プラスマイナスゼロの扇風機 Fan」 です。




これは当初、私が会社で使う為に買ったものです。

ファンのサイズが通常のリビングで使う扇風機と

同じくらいのサイズなんですが

首が短く、見た通り頭でっかちなプロポーションで

卓上で使うタイプのものです。


ファンが大きいので風量が多くとても快適なんですが

卓上といえどやはりサイズがやや大きく邪魔臭いので

現在は同じプラマイゼロのコンパクトタイプに変えています。


しかしこの何とも言えない

ドラえもんを思わせる様な1.5頭身プロポーションと

シンプルで優しいデザインが気に入り購入しました。


プラマイゼロのデザインをプロデュースされている

深沢直人さんのデザインは

シンプルで奇をてらったところがなく

特別機能に特化しているわけでもないけど

どこか魅力を感じるところがあり

とても愛着を持って使っています。



私が目指しているデザインもこうありたいと思っています。



この頭でっかちタイプは現在

自宅のリビングにて活躍してくれてますが

最近くびもとの角度調節部が緩くなり

首をやや上に向けた角度でくびふり運転をすると

自分の首の重さに耐えきれなくなり

ガクン! と後ろに倒れてしまいます(笑)



まるで2~3歳児が

眠気をこらえながらご飯を食べてるとき

思わずガクン! と首がたおれてしまうように…



可愛いので許してあげてますけど。



そして、現在会社で使っているのはコチラです。


 




こちらは同じようなデザインテイストですがコンパクトサイズのもの。

デザインもシンプルに美しくまとめられています。


ファンが小さいので風量がやや不足気味ではありますが

会社仕様なのでコンパクトさ重視です。

デザインはドラえもん同様に気に入っています。


最近のプラマイの商品は

デザインが良いだけでなく

価格もこなれていて

ひと昔のデザイン家電のように

”デザインはいいけど価格高すぎ”

という事もなく

リーズナブルに良いデザインを提供しているところが

とても素晴らしいと思います。



一見普通だけれど

細部に至るまでデザインの配慮があり

シンプルだけどプロポーションやカタチに

何とも言えない魅力を感じますし

デザインイメージを壊さ無い様に

価格を下げる工夫も各所に見受けられます。


生活家電のデザインとはこうありたいものですね。








*現在の商品はこちらになります↓


         





こんにちは。

今日は彫紙アート大阪

スペシャルクラスに参加させて頂きました。


これは年に1回

彫紙アートの創始者 林 敬三先生が大坂にいらして

作品の創作に関する色々なお話を聞かせて頂いたり

作品作りのコツやアドバイスなどを頂けるクラスです。


林先生は元々グラフィックデザインの会社を経営されており

デザイン会社を運営しながら彫紙アートの創作活動を始められました。

2000年からこの新しい表現手法を使った創作活動を始めて

4年目に初めての個展を開くべく 

銀座の伊東屋さんにアプローチし

作品を紹介され、それから3年後に初個展の開催。

花や植物を立体感のあるリアルな表現から始まり

動物や魚をモチーフとしたコミカルなイラスト風表現

または動植物をデフォルメした抽象的な表現 など

今日まで16年間、ご自身でも様々な画風を試行錯誤され

今日まで至っています。


今日のスペシャルクラスでは

創作を始めた当初の様子から初めての個展を開くまでの経緯や

今まで試行錯誤してきた作品創りへの思い~

創作の際の具体的な作業のアプローチ

自身のスケッチや写真を参考にした構図の創り方

アレンジするときの考え方

デフォルメイラストの描き方

作品創りにおけるご自身のポリシーなど

様々なお話を聞かせて頂きました。


何よりも驚くのは今までに書かれたスケッチの数。

年間50案位の下絵を描かれてた様なので
(平均すると週一で下絵1枚+αのペース)

その下絵のベースとなるスケッチの数は計り知れないものがあるでしょう。

そして今でも毎日スケッチと下絵作成を続けられてるとの事

アーティストとして当然の事なんでしょうが

実際の作業量を想像するだけで尋常ではない量だと分かります。

それをこの16年間続けられてきた事

本当にすごい事だと思います。


今日はその他スペシャルクラスでのみ購入可能な

先生の下絵を数枚購入させて頂き

今後の下絵作成の参考にさせて頂こうと思っています。



またアフタークラスでは

彫紙アートに取組んでいる沢山のクラス生の皆さんとの交流会もあり

久しぶりに楽しいひと時を過ごさせて頂きました。

皆さん、ありがとうございました!



2016年の作品展まであと1ヶ月強

そろそろテーマを決めて作成をスタートしないと

間に合わないタイミングになって来ました… (汗)。








こんにちは。

出典:https://www.balmuda.com/jp/



今日、ご紹介するのはバルミューダのザ・トースターです。



この ” BALMUDA  ” という会社

代表の寺尾 玄さんという方が立ち上げた

とても個性的で、アイディアに富み

デザイン性に優れた商品を次々に発表してる会社です。



成熟商品市場において

価格を下げる方向への企画しか考えられない

大手家電メーカーではなかなか難しい(自戒を込め)

商品の本質的な価値を見極めた

高付加価値商品を、高い価格帯で販売し

ユーザーの支持をえています。



このトースター

普通のトースターにスチーム機能と温度調節機能を取付け

通常¥5000位の価格帯であるこの市場で

¥20000を超える(電子レンジが買える)価格を付け

見事ヒットさせているのです。



なんでも代表の寺尾さんが

高校を中退し、ヨーロッパへ放浪の旅をしていた時に

旅先で味わった ”焼きたての美味しいパンの味” 

を再現したいとの思いが

この商品開発の発端になっているとか…


2年ほど前に東京で開催された 

”インテリアライフスタイル展” に行った時

このトースターのプロモーションを大々的にやっており

チーズトーストの試食をしたのですが

外はカッリっと、中はふかふかで

本当に焼きたてのパンのように

とても美味しかったのを覚えています。


¥5000前後が相場のトースター市場において

¥20000オーバーの価格が通用するのか?


興味深くその後の動きを観ていましたが

本質訴求-高価格商品市場 の可能性を

見事に証明書してくれました。



この流れはバルミューダだけでなく

ダイソン(クリーナーや羽無し扇風機の)

などにも見られる傾向です。



そしてそのデザインは

シンプルでどこか少しレトロ感を感じさせる

(個人的には)ピザなどを焼く石窯を

コンパクト&モダンにまとめた様なイメージに感じます。


ホワイトとブラックの2色があるのですが

どちらもセラミック調の温かみを感じる色合と質感です。


実は最近私自身もこの商品に再注目しており

「今使っているトースターの次はこれだな」

と、ひそかに思っています。







     











こんにちは。

今日は日本酒のデザイン…

パッケージデザインのご紹介です。


出典:http://www.imayotsukasa.com/


その名もずばり ”錦鯉” 

オシャレだと思いませんか?  一目見て惚れてしまいました!



デザインは、グラフィックデザイナーの小玉 文さんによるもの

企画の発端は

”酒蔵を、そして日本を代表するような印象的なデザインの日本酒を造ろう”

ということで

そのモチーフとして”錦鯉”を選んだとか。


必要最低限の要素に絞り

まるで「麹」を連想させるようなホワイトのボディーに

錦鯉を象徴させる深紅の「柄」

そしてゴールドを使い、毛筆で書かれた「錦鯉」のロゴ



使っている色はこの3色のみ…

しかしそれぞれの色がちょうど良いバランスで

上品なイメージを作り上げています。



パッケージは真っ白な箱にゴールドで「錦鯉」

高級感漂っていますね!



そして反対側は鯉を上から眺めた時のシルエットで

箱が切り抜かれていて

あたかも「錦鯉」が泳いでいる姿に見えるじゃないですか!


出典:http://www.imayotsukasa.com/



この箱をリビングに飾って置くだけで絵になりますね。



すごくシンプルに見えるこのデザイン

実はこの白い瓶に赤い模様を印刷する加工は

国内でも限られた会社しか出来ない特殊な加工なんだそうです。


3分割された転写シートを使い皺がよらないよう

なんと手作業で貼り、窯で焼いて仕上げるんだそうです。




もちろんデザインだけではなく「味」の方も

創業248年の歴史を持つ 今代司酒造さんが

自信を持っておススメ出来る自信作だそうです。



来年(2017年)のお正月は この「錦鯉」で決まりですね!!



ちなみにこの 「錦鯉」

海外の権威あるデザインアワードの受賞総なめだそうですよ…     納得。