「いざ決勝！ファイトだ凪中ソフト部！」（S☆SレビューP35）
キントレスキーさんをCMで発見！？・・・そうなのです。「i'm lovin' it」で有名ハンバーガーショップのCMに出てくる、髪は赤で顔は白くて黄色い服をきた人がジョギングしながら、子供達に話しかけているのです。黄色いボディに、ジョギング。まさにキントレスキーでは、ありませんか！？・・・え、違いましたか？
★要点ポイント★～順序まぜまぜ内容ドン～★
秋のソフト大会で決勝戦まで進出した咲達。３年生は最後の試合となる故、咲も先輩達に優勝させたいと気合が入った。猛練習、そして大会へ臨んだ。
1回目表、相手チームの攻撃で咲の投球は絶好調にもかかわらずヒットを許してしまう。このまま1点を取られてしまうが、トリプルプレーにより、攻撃は咲たちのチームになったが、ここから7回にかけて、両チームともゆずらないまま最終回まで持ち越した。
1対0となったまま、最終回をむかえた決勝戦。相手チームの攻撃を阻止し、2点取り返せば、サヨナラ勝ちだ。バッター泉田はヒットを決めるが、続々と三振し、2アウトとなった最終回の最後の打者が咲だ。咲は最後の最後でセンターフライを決めた。・・・がしかし、ボールはキャッチされてしまい、試合は終了。
試合は終了し、一人残る咲の下へ舞が励ましにくるが、先輩達のために優勝しようと決意した咲だったのに、かなえることができずに涙する。そんなところへ、キントレスキーがあらわれ、試合には勝つことだけが大切だといいはり、先輩達を侮辱するキントレスキーに二人はブルームとイーグレットで立ち向かった。
ウザイナーを倒し、みんが待っているバス停までにむかった咲は来年こそは優勝しようと宣言するのだった。
★部分コメンテーター★～感想を乗せて～★
ゴーヤーンの話を聞かずにトレーニングに率先するキントレスキーですが、そんなトレーニングを邪魔するゴーヤーン、頭はキレているけど、意地悪ですねぇ。でも、キントレスキーは回数なんてどうでもいいのではないでしょうか？・・・常にやってますし。・・・ちなみに、回数がごちゃごちゃになってしまいましたが、彼は1005回していました。
お！おおぉ！ミヤサコ君が試合に駆けつけてますねぇ。あれ？健太はねじり鉢巻はしてませんね。おや？キントレスキーさんも観戦に来てますね。健太とキントレスキーのやり取りがタマりません。・・・後にもありましたけど。
試合に駆けつけた舞ちゃんは、健太がゲットした凪中特等席ではなく一般席で座って、フラッピ・チョッピたちがポンポンで応援していましたが、パブリックなところで、見られたら大変なのでは・・・？
どこで、出てくるのかと気になってましたが、ソフト部の決めセリフ「never give up!」は先生の口からキチンとでてきました。
センターフライを決め、精一杯走る咲。しかし、目の前には泉田先輩の姿が。あ然と見つめる先にはキャッチしたボール。アウトとなってしまい負けてしまったときの泉田先輩の悔しさはたとえ見えなかったとしても、伝わってくるものがあります。
咲たちのチームが負けた途端、応援席から退くキントレスキー。まるで監督のような素振りです。
ソフト試合も終わり、悔やんでしまったけど、いい大会だった。感動感動。・・・ってウザイナー！！今日はお休みでいいんじゃないですか・・・なんて思っていましたが、キチンとでてきてくれました。もし、咲たちが優勝していたら、出てこなかったのかもしれません（笑）。
試合中に出てくるのかなと思ってようやく出てきたウザイナーもあっさりと片付けられてしまいました（笑）。意外とデカくて強そうでしたけどね。
ソフト部が待っているバス停に来た咲ですが、新たな意気込みで学校まで走って帰ろう！！・・・と、みんな走って帰っちゃいましたけど、バスってチャーター・・・ですよね。バス代はどうなるのぉ～。とお金の面を気にする私ですが、帰りは先生と舞ちゃんが二人で乗って帰ったのでしょうね。
★次回のおはなしは？★
次回は文化祭！！文化祭といえば模擬店？展示？舞台？・・・そんなことより舞ちゃんがまた困っている模様です。そして、大きなパンプキンをかぶった咲ちゃんもありましたが、ハロウィーンでもするのでしょうかねぇ～。
★シーン・キャプチャー★～撮り貯めて～★
※今回の画像キャプチャー枚数※
キャプチャー中。舞（全体）キャプ：51枚、咲キャプ：25枚
※今回のお気にいりワンシーン※
咲ちゃんがあそこまで涙するほど、優勝できなかったことが辛かったのですね。ということで、咲ちゃんの涙シーンです。
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reviewer 2.5103