(前回からの続き)

 大昔(アンティーク?ヴィンテージ?)の写真機を使うためのトラブルとも言えない勘違いのお話。無駄とも思える手ざわり経験の試行錯誤を愉しむ。

ヨシ!5×7filmは手に入った。

 暗所でfilm holderにフィルムをセットする。出来た。

次にfilm holderをカメラにセット。

え‼️  で、できない!
あれ?おかしい!何で?


ホルダーサイズが違うじゃん!


そうか!

😣うっかりしてたぁ〜


(こんなにサイズが違うのに、全て同じ5×7判フィルムを使うホルダー。ややこしい。

手前から①現行事実上国際規格graflok back対応

 ②真ん中はスピグラをはじめとする昔の米国標準graphic back対応

③奥はgraflex一眼レフに使うgraflex back対応

のfilm holder)


使えるホルダーは現行規格のフィルムホルダー①ではない旧規格だとは知っていた。

 というか、旧規格=ちょっと大きめの旧ホルダー②だ、という思い込みをしてしまっていたのだ。ホントうっかり💧


 というのも、日頃メインに使っている4×5判のほうは、graflex SLRもgraphic系も利便性のために現在の国際標準のgraflok back仕様①に全部改造しちゃってたので思い至っていませんでした。


用意してたholder②は,アメリカではかなり広く出回っている旧規格(graphicbackスピグラ57だけでなく多くの古い5×7判に対応)だったのでした。


ではgraflexSLRに使えるfilm holder③はといえば


かなり横幅広く、side slot と呼ばれるカメラ固定用の溝が両側側面に刻まれています。


 このgraflex一眼レフ用film holder③、ワタシが持っているのはたった1枚。

 両面でフィルム2枚といささか心もとないのであります。


それにしても、こうして現物を手に取れば分かるのだが、グラフロック、グラフィック、グラフレックスと呼称だけでもややこしい💦


でも100年も前の写真機を使うのだから、こういう錯誤も愉しみと感じないとね。(病気?)



 このhome portrait graflexについては「写真機をイジる愉しみ」が第一優先なのですから❤️