(B5 コンビニスケッチ帳 クレヨン・筆ペン)


「ラクガキ⁉︎」

と思うかも知れない。


その方の"人物画"のイメージは、きっとartなのだろう。


 そして客観的に✖️ラクガキと判定するのだろう、それで当たり前だ。世の中には完成された美しく素晴らしいモノが普通に溢れているのだから。

かたや
ワタシの目指すのは、展覧会に並ぶ鑑賞者の評価を待つアートはあっちに置いといてw,

極めてパーソナルな、一人のためだけの絵とそれを描くワタシ自身の愉しみだ。

 

ワタシと描かせてもらった人が嬉しければ、ほとんど100% マル○なのだ。


公園で描かせてもらった女性。
描くのに何分くれるの?
10分くらい⁉︎そりゃ急がなきゃ。

ホントに10分で描けたかはどうか。短いが夢中で濃密な時間。


その時、彼女が何を思い、感じてたかなんて全然分からない。

絵を笑顔で受け取ってくれただけで嬉しい。


後から、撮った写真を見れば、カタチは狂ってるし、そりゃラクガキかもしれない。

 でもこの絵を描いた時の自分の気持ちやシチュエーション(姿や声も)をワタシはかなり記憶している。


一度きり、もう会うこともないだろう彼女も、あの短い時間のことを、絵を見て思い出すだろう。(今も持ってればの話だけどねw)


第三者が共有出来ない描くプロセスの記憶。

そんな記憶がいっぱいある。


差し上げたワタシの絵が、どれだけ捨てられないで残っているのか分からないけど、残ってる絵を見て、知らない絵描き人のことを少しは思いだしてくれるだろう。


ありゃ、これはセンチメンタルというやつかw