ジレンマ
というほどのこともないのかも だけど…
ひとつは、絵と違ってその場で差し上げることが出来ないということ。
(graflex superD 4×5,peztval lens)
撮らせてくれる(私が撮りたい)人と、コミュニケーションしながら、自分の好きな大型カメラを使って、イメージをつくりながら撮ることがとても楽しい。
それは絵を描くのとはまた違った愉しみ。
いや手法が違うだけで実は同じ愉しみなのかも。
問題は、撮影後のリードタイムが長いこと。
フィルム写真は、現像・プリント処理が必要なので、どうしたって、撮ったその場で差し上げる訳には行かない。
20年くらい前までは、ポラロイドの大きなサイズ(4×5や8×10インチ)があったけど、残念ながら今は無きに等しい。
そこで今はその場での差し上げ用には
まずチェキワイド(instax wide)で撮らせてもらう。
それから、
ホルダーを本番フィルムに差し替えて撮らせて貰っている。
instax チェキワイド専用graflex
チェキはよいとして
なんとか本番のポートレートをお互いの記憶の鮮度が高いうちに、直接手渡したいのだけれど、大抵は郵送とかデータ転送になってしまうのがなんとも歯痒い。
#graflex

