と言う訳で、チェキの最大サイズinstax wideである。普通のチェキの2倍サイズは、縦横比は違うけど、ポラロイドSX判くらいの嬉しさを、感じる。


 話は昔に戻るが、ポラロイドが健在(いまもあることはあるけど)の頃は、4×5インチ、8×10インチ以上のインスタントフォトがあった。あれが残ってさえいれば……ってグチだね。


 さてチェキワイドカメラを買って撮ってみたものの。人物写真の場合、このカメラでは室内では正面からのストロボ一発写真定型ばかりになる。誰にでも簡単に易しく撮れるオート専用だから仕方ない。

 でもワタシが目指す差し上げるポートレート撮影とは方向がちょっと違う。fullautomaticなので撮影勝負か速くてフィルム消費が凄いし、ワタシのゆっくりな撮影リズムに上手く合わないから撮れる写真もどこか違う感じ。やっぱりマニュアル操作が足りない。

(見れば見るほどフジフィルム伝統の実用ビジネスデザイン。カメラを所有する嬉しさとは遠い)


 それでマニュアル撮影の楽しみの幅が広いとの触込みのlomo instant wideを買う。

 このカメラはlomoらしくスタイリッシュで工夫満載、色々できるんですけど、手に取るとにかくちゃちい(それがそもそもlomoの味なんですけど)。

 レンズも一見凝っている様であるが、解像度などはフジのチェキに劣る(だから撮れる写真もあるとは思う。でもカタログ作例写真はウソだね。あんなにシャープには絶対にならんw)。

(愛機の写真がないのでカタログコピペ)


「それならチェキにちゃんとしたレンズを付けちゃえばイイじゃん」となった訳です。

 とりあえず作っちゃえ!とメルカリで安く買ったチェキのレンズ部をぶった切って、中古カメラ屋のジャンク箱から昔の蛇腹カメラのヘリコイド付き中判レンズを付けてみた。

すると思った以上にイイ写りじゃん❗️

でも…元々66判用レンズなのでイメージサークルが少し足りないの(T . T)


→続く