歯医者でレントゲンを久々に撮りました。正直、真面目に歯医者に通っていたのは小学生の時に大量に虫歯ができて以来です。なので、この何十年かの間にどんどん歯医者も進化しているのだなと感じました。今の歯医者のレントゲンというのは小さなカメラを口にくわえさせられ、歯科助手さんがシャッターボタンを押します。全くこちらには感覚なんか無いくらいにあっという間なのですが、これを部分ごとに10回以上撮影するので、そこそこ時間がかかります。しかし、撮ったレントゲン写真はパソコン画面で見ることができ、それが結構鮮明なので、こちらとしてもわかりやすいです。そして、この間久々にレントゲンを撮ったらば、見つけてしまいました。久々の虫歯です。まだ大きさは小さいとはいえ、これも久々にできるものですし、普段からよく歯を磨いているのにそうなるのかとショックが強かったです。ちなみに今だにその虫歯を歯医者で治療していません。早くしないとなと思います。