昨日のアメリカ大統領選挙結果 番狂わせ?で世界中がギョッ
一夜明けて今日は少し落ち着きを取り戻した
と言うより結局誰が大統領になっても大国アメリカは大揺れしない
そんな中振り回されたのがマーケット市場やマスコミ
誰が損して誰が得したのかな?
昨日の記事
過激な政策を掲げる共和党候補トランプ氏への警戒感が広がり、日経平均株価の下げ幅は一時1000円を超し、円相場も一時、1ドル=101円台に急伸した。
今日の記事
米大統領選で勝利した共和党のドナルド・トランプ氏に対する警戒感が後退したことから、日経平均株価が大幅反発した。終値は前日比1092円88銭高の1万7344円42銭。円相場も1ドル=105円60銭~70銭台に安くなった。
”警戒感の変化”と言うがたった一日で何がどう変わったのかな?