今日は久しぶりに5時間ほど寝れた。
やはりベッドから降りて車椅子で過ごし方がよい。
朝、採血後、朝食を食べてカテーテルを抜くこととなった。女性の若い看護師の方に深呼吸するように言われ、そのまま抜いてもらった。もっと痛いと思っていたがそこまででもなかった。手術した膝の方が全然痛い。
これにより、カテーテルの先に繋がっていたオシッコ袋?が外れたのが嬉しい。自分の意思とは関係なく尿が袋に溜まるのだが、黄色い尿の入った袋が剥き出しでベッドでも車椅子でもいつも自分の近くにあるのは衝撃的である。ギリギリ医療従事者には見せられるが、一般人には見せたくない。寝返りするのもカテーテルがあるから動き難かった。
しかし別の不安があった。車椅子でトイレに行けるのか問題である。実は小便はカテーテルを使って出していたが、ウンチについては手術の前日にしたきりしていない。かれこれ4日行ってない。病院食で量が少ないとは言え、少しお腹が張っている状況もあった。
看護師さんに聞いたところ、カテーテルを抜いて4時間後に行きましょうとのこと。尿に関してはカテーテルを抜いてからすぐ出ないそうだ。
4時間後、看護師さんと車椅子でトイレへ向かった。便座が車椅子の目の前にあるのに、恐ろしく遠く見える。周りの手すりを使い、手術した足を専用の台座に乗せて何とか便座に座れた。トイレがガチの筋トレようにかなり敷居が高い。看護師さんには一旦トイレから出てもらい、自力でズボンとパンツを下ろした。悲しいけど術後は自分でパンツを履くことが出来ず看護師さんに履かせてもらっていた。何とか自分でパンツまで下ろして大と小をそれぞれ済ませた。ここからはこの逆をしなければならない。設備の構造上、30分経過するとトイレのドアが開いてしまう。トイレでパンツも履けない状態で見られたくないと思い、汗を掻きながら何とかズボンまであげ、手を洗い、看護師さんを呼ぶことができた。
見栄っ張りなのかな。