広島修道大学映画研究会上映会で
『ジョゼと虎と魚たち』を見た。
見逃していたちょっと古い映画で
もうDVDも発売されているが、
映画館で見ることが出来てよかった。
ジョゼの全てがいとおしかった。
「大学生のくせにそんなことも知らんのか?」
…
「ウチが作ったんやから当然や」
…
「あの雲をもってかえりたい」
…
「ずっとここにおって」
…
「あれが海か?」
…
「好きな人とこの世で一番怖いものを見たかったんや」
…
「この世で一番スケベな事をしてもええよ」
…
見終わっていつかどこかで感じたことがある
深い海の底にいるような高い空に落ちていくような
たとえようもない喪失感がこみ上げてきて、
涙をこらえるのに必死だった。
最近涙腺がゆるくなってきてるのかもしれない。
とても良い映画だった。