2年くらい前から音楽制作で関わっているアイドルグループの「PUPUPU81」
遂に2年分の音源を昨日(2019年10月18日)配信・ストリーミングでリリースです。
僕の担当は2・3・4・5・6・10・11・12曲目です。
上記の曲は全て配信直前に録り直し、リミックス・リマスターしているので、かなり良い音になっています。
Spotifyなど、無料のストリーミングサービスでも聴けるので、よろしければ聴いてください。
力作です。
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Infomation
Mamoru Yokoyama Official Website
http://mamoru-y.com/
4月5日(木) ワンマンライブ、無事終了!!
沢山のご来場、誠にありがとうございました!!
2年くらい前から音楽制作で関わっているアイドルグループの「PUPUPU81」
遂に2年分の音源を昨日(2019年10月18日)配信・ストリーミングでリリースです。
僕の担当は2・3・4・5・6・10・11・12曲目です。
上記の曲は全て配信直前に録り直し、リミックス・リマスターしているので、かなり良い音になっています。
Spotifyなど、無料のストリーミングサービスでも聴けるので、よろしければ聴いてください。
力作です。
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8月29日(木)に札幌・東京・大阪・福岡4都市Zeppで開催されるプレスリーとマイケルジャクソンの「絶響上映」に機材協力しています。
http://www.110107.com/s/oto/page/zep_moonwalker2019_out?ima=1917
http://www.110107.com/s/oto/page/zepp_Elvis?ima=2814
●絶響上映とは?
→ご家庭では絶対に味わうことができない 【音圧】【大音量】【大画面】 で映画等を楽しむイベント
過去に何度か観に行ったこともありますが、本当に音が良くて一体感のある上映です。
すでにDVDがリリースされている映像だったりしますが、ZEPPの良質の大音量で体感すると、本当に作品の持つパワーが実感出来る良いイベントです。
もし良ければお近くのZeppに是非。
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1年半くらい前から関わっているアイドルグループの
先月、2周年ライブが行われました。
初期メンバーの病気など紆余曲折ありましたが、ようやく基盤が固まったと思われる3年目。
※動画の最初に流れる「オーバーチュア」
「No1」
「リナリア」
「Koi-Matsuri」
「キミがいるだけで」
が僕の作った曲です。
闇系アイドルだとか、ロックなアイドルだとかが隆盛して来る中、「正統派」として頑張って来たグループ。
都内以外でも、来週は滋賀のフェスでの出場もあるそうです。
ドラゴンクイーンズフェスティバル
お近くの方は是非。
「100均セリアのイヤフォンチップ(イヤーピース)を使ってみた」ってブログを書きました。
すごい良いんですよ。
“100円にしては”というより、ちゃんとしていて素晴らしいんです。
ただ、イヤホンの径に合わないのか、たまにイヤーチップが外れる。
なんとかならないかなぁと思っていた矢先、ビックカメラに行った時に、高級イヤーチップを見てしまい…。
遂に1セット1,000円強するイヤホンチップに手を出してしまいました。
僕の持っているイヤフォンはRHA750。
サイズ対応表を確認して、
「400 Core」
を選択。
「Mサイズで自分の耳に合うのかどうか」に関しても迷いましたが、まぁ多分Mで大丈夫だろうって軽い感じでMを選択。
(こちらの公式ページに高さや外径などの記載があるのでご参考に)
音の面で耳垢ガード付きか無しかを迷ったんですが、耳垢ガード付きを選択。
結果、懸念していた音質も耳垢ガードが付いていても無問題でした。
素材も低反発とも違っていて、装着感、音質、機能性、どれも1ランク上な感じ。
勿論、径のサイズもピッタリ合うし。
そら売れるよCOMPLY。
良いリスニング環境下だと音楽聴くのが楽しくなりますね。
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いわゆるカナル型のイヤフォン。
耳の奥に入れ込むタイプですね。
先日購入してカナル型を使っていたものの、付けていると左耳が痛くなる。
耳の穴の形状を僕は測定したことはないですが、形状も右と左で少し違うこともあるそうですし、イヤフォンチップが合わないのかなと思い、付属の別のサイズで付けてみるけどあまり改善せず。
いろいろ調べてみると低反発タイプが良いらしい。
低反発タイプのイヤフォンチップにすると耳に馴染むし、音も良くなるかも…とのこと。
アマゾンや楽天などでも沢山販売されているのですが、自分の耳のサイズ感も分からないし、大手電気店などにはイヤフォン専門フロアがあったりするので、そこに行く機会があったら見てみようかな、と思っていた矢先。
100均ショップのSERIAに行ったんですよ。
まぁその時はキッチン用品見に行っただけなんですけど 笑。
そしたら低反発のイヤフォンチップが売ってました。
…写真はもう商品買っちゃった後のですが、こんな感じのパッケージです。
良いブランドの低反発のイヤフォンチップは1セット1,000円くらいするのにこれは100円。
まぁ、なんの期待もしないで、
「イヤフォンチップ取り替えたら音変わるのかね?」
くらいの軽い気持ちで購入。
付けてみるとこんな感じ
・結果・
長時間、耳に差し込んでいても馴染んで痛くならない。
しかもローが見やすくなって音のレンジ感が上がる。
という素晴らしい結果に。
惜しむらくは、作りの問題か、僕の使っているイヤフォンRHA750 Wirelessとは少し穴の口径が違うのか、持ち運びの際に数回外れたって事。
道で落とすと発見出来ないかもですが、まぁ100円だし…みたいな微妙な安心感も 笑。
イヤフォンチップも消耗品なので、1シーズン毎に変えると良いみたいですね。
1セット100円なら手頃にできるし良いんじゃないかな。
つーか1セット100円でこんなに良くなるなら、1セット1,000円のイヤフォンチップなんかはどんだけ凄いのかとか期待値も上がってしまいますが 笑、とりあえずSERIAのイヤフォンチップは良いと思います。
あと、僕は乾燥耳なので、イヤーパッドが結構汚れます。
ってことでウェットティッシュ持ち歩くことにしました。
これもセリアで買いました 笑。
100均って便利だなぁ。
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音楽制作・ミキシングに特化したワークショップへ。
講師はなんとケンドリックラマーのミキサーとしても有名な講師は、グラミー賞4冠のDerek Ali。
グラミー獲るような音楽のミックスってどうやってんのかなと、興味津々で、少しでも吸収できればと行って来ました。
音楽を作る上でのマインドセットからドラム、ボーカルのEDITまで、実際のProtoolsのセッショントラックを見ながら本人のレクチャー。
参加者のどんな質問にも真面目に真剣に答えてくれるし、その答えも的確。
Derek Aliの主戦場はヒップホップなので、僕の作る音楽ともジャンルは違いますが、音楽制作と音のエディットの方法は共通するところも多く、大変勉強になりました。
今後の作品作りにも生かせそうです。
年に1度くらいはワークショップをやりたい、また他のエンジニアも呼んで日本で開催したいとも話していました。
ぜひ実現して欲しいですね。
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