市民の意見と投書ニュース社 8月19日 | 小林護のブログ

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                県連幹事長・河上茂氏(松戸)の聖域DNA負のメモリアル

                県議定数削減案 宇野裕氏⇒本間進氏県民不在の闇取引

                生活保護費へ群がる貧困ビジネス 闇世界の実態へ迫る!


一章 揚羽蝶

《コガネ虫は金持ちだ、カネグラ建てたクラ建てた》。成果主義、能力のバロメーターはカネ。企業価値もカネ(株価)。東芝役員3人の粉飾決算。ケチに徹する石橋毅氏74(千葉市議)、三須和夫氏67()。だがお2人、女へはみつぐ。結局、自分で稼いだカネをどう社会に役立て意味ある使い方をするか。で、人の評価は分かれる。

81高品公園祭り(高品ハウジング主催)。幼き日のあまずっぱい郷愁がただよう。遠路、大勢の人が足を伸ばし三々五々、微笑ましく集(つど)う。高齢者・幼児、ピュアな屈託のない腹の底からの笑顔。舞台上のアトラクション、パフォーマンスに拍手喝采。またプロのテキヤが腕を競う、レトロ文化の屋台。やはり一味違う。会場設営、祭りに要した多額の費用。毎年、高品ハウジング一オーナーが自分の月々の給料を減額。身銭を切ってひたすら地域振興に打ち込み力を注(そそ)ぐ。オーナー自らが取り組む町おこし!。少数精鋭の高品ハウジング。やはり優良企業ならでは、カネの使い方をよくご存じだ。

二章 蛙の合唱

一方で県議の資産公開。斎藤守氏62才(船橋2期)NO1、大変な資産家だ!。他に裏金潤沢な藤本ビル関係の佐野彰氏66(中央区4)。済州島カジノ賭博常連の県議会議長・本間進氏60(中央区6)など。彼らの選挙は、カネの力学が生命線。かと思えば鈴木衛氏63(市川3)は借金地獄、でも生来の博打と女フェチは変わりなし。匝瑳の総務会長・宇野裕氏57(6)は、今日び10万円のカネにも忙しい。先の県議選、一にも二にも宇野氏の勝利はカネの力だ。亡父譲りの金権選挙、親子の血は争えない。結果、米びつ底をつく。

斎藤守氏、埼玉から船橋の資産家へ婿入り。奥方が所有していた坪井の広大な地べた。同地区は東葉高速鉄道、北習志野駅へも近い。都心への鉄道アクセスの要衝だ。UR都市機構が地区一帯を区画整理。斎藤家へ巨額マネー転がり込む。だが口座は奥さんがしっかりと管理。斎藤氏はカヤの外。斎藤氏ができるのは奥さんに隠れて前に役職に就いてた坪井中、PTAご婦人と××する程度のものだ。

甲子園初出場(一回戦敗退)、専大松戸高校。県連幹事長・河上茂氏66620(市議413)は専大法科卒(応援団長)。専松の試合には、必ず河上氏の姿がスタンドに見える。河上氏は議員歴33年、亡き御尊父・吉之助氏も市議。専大卒業後、元衆議院議員染谷誠氏(故人)秘書となる。体育会系の河上氏、武闘派で硬派的な印象が強い。が、それは外ヅラ。やや臆病なぐらいの慎重派。性格は至ってナーバス。人の面倒見もいい。小林護も昭和の御世から延々35年余。河上氏には大変な恩愛を受けた。あれは3年前の夏、アゲンスト小林護へ河上氏【また千葉へ事務所でも出してがんばれよ、これ少ないけどよ!】、情けをもらった。あれが河上氏とは最後の別れ!。つまりは13夏の参議院選、宇野裕氏が石井準一氏57(参議院2)つぶしへ早々と舵を切った。自民2人擁立説を唱え署名活動。立場的に河上茂氏は豊田俊郎氏64(参議院1)側の支援へ回る。

かくいう小林護は義理の重さで、石井準一氏57(参議2)側へ。結果、河上茂氏の怒りをかう。結局、破門、いや絶縁かな?。柏のある席で河上氏「小林のやろう、石井準一から相当のカネをもらってんだろう」と某氏へ語る。まぁあれから何度か、河上氏へはアプローチを試みる。が、今だ、無視られている!!。河上氏も今や権力のてっぺん。だが、いろんな匂いもついてきたようだ。彼の私生活は、次号。

PS、県民の関心も高い県議定数削減案問題。水面下で宇野裕氏と本間進氏、お2人間で何やら怪しい密約が取り交わされたらしい?

三章 みんみん蝉

カオスを見た!QIBALL11階。中央保健福祉センター援護課。7/31AM9:00生活保護費の受給日だ。凄い数の人。中には健康体でまだ働けそうな人もいる。なぜこの人に生活保護費なのかの疑問符。この日だけでも保護費の支払いは、大変な金額に達するだろう。

船橋近郊に㈱××という建設会社がある。千葉・埼玉など、グループ総体の作業員は、優に1000人はいる。大半が、社会に受け入れられない訳ありや高齢者だ。オーナー(会長)72才ご自身、塀の中の卒業生、訳ありのOBだ。でも法務大臣表彰や感謝状など、何度ももらっている。つまりは会社が、塀の中から出てきた人たち。生活保護など受給しなくても、まだ十分に労働者として働ける人たち。彼らを会社ぐるみでサポートし、積極的に受け入れている。そして年齢能力に応じて仕事を与え、彼らに納税の義務まで教えている。

ま逆に生活保護者食いもんにする貧乏ビジネス。保護費(住居費約4万円含)は一人当たり、約13万円支給。一例が千葉刑務所下、いっかいの焼き芋屋だった㈱地商土木。此処の寮を4月「よく死人が出るんだよ!」と退去したCさん。Cさんは毎月地商へ、食費と寮費で85千円納めていた。地商の寮は至る所にある。少なくても生活保護者1000人は抱えてるとの噂だ。保護者相手のビジネスで、年商何億円も稼ぐ?。財源は国民の税金だ。消費税も10%へ。よくよく心して納税者は生活保護費の実態に眼を向けるべきではなかろうか。