これまでにも何回も『イロモネア』に挑戦しては、
ギリギリのところで惜しくも100万円にまでは届かなかった…
といった繰り返しだったので、また今回も駄目なんだろうな…
と思っていただけに、すごく驚いたのと同時に
すっごぉぉぉ~く!!嬉しかったです♪
(^0^)
 
何度もチャレンジした事で
慣れていたというのもあると思うのですが、
今年の色んな番組での活躍で実績と実力がシッカリと身に付き、
立っているだけで何か“大御所感”さえ出ていた二人にとっては
案外カンタンな事だったのかも知れませんよねー☆
(^-^)
 
ま、何はともあれ!!バナナマンのお二人、
おめでとうございましたー!!!!
 
 
 
 
ところで、先日の『金スマ』での楽しんご君のネタ、
「お客様、これは診察券です。」の箇所、
番組では室井佑月さんがツボにハマったのか??
大笑いされていましたが(演技で?)、
『メレンゲの気持ち』では“ドンずべり”どころか
余りものツマラナサに観客側が引くどころか
焦燥感すら漂っていた&そんな瞬間を見たのは初めてだったので、
設定をコンビニからイタリアンレストランに代えたのは
良かった(のか?)として、それ以外のネタ全体を
もっとしっかりとしたものとして製作→構築しないと、
今のままでは「クラスで人気者の高校生」未満だと思います…。
(-_-)
…ってか、年末年始に何度も何度も何度も何度も
この“ドンずべり”ネタ、見せられる&見なきゃいけないんですよね…。
(T _ T)
 
現在発売中の『週刊文春』に、今年テレビでブレイクしたタレントとして
「渡部陽一VS楽しんご」という凄い括りで比較されていた(汗)のですが、
その記事の中に楽しんご君について
「来年テレビに出まくって再来年には消えて、整体師として落ち着くでしょう。」
といった内容が書かれてあったのですが、
まず現在の素人未満のこういったネタとも呼べないネタであっては、
来年一杯のお笑い芸人としての活躍なんて、まず無理でしょうね………。
 
 
楽しんご君には人気がある事を理由に浮かれたまま消えていって貰いたくないので
敢えて厳しい意見を言わせて貰いました。