12日(日)の『カキの使い』で放送された「友近七変化」、

想像していた以上に、クソつまらなかったです・・・・・・・・・。

 

松ちゃん、浜ちゃん、そしてココリコ&山ちゃんらは

腹を抱えて笑っていましたが、あれらの一体何が可笑しかったのでしょうか・・・?????

僕は1回も笑えませんでした・・・。

 

友近が披露していた、あれらの“話芸”、一体全体・・・?????

 

 

松ちゃん、浜ちゃん、そしてココリコ&山ちゃんらは

同じ吉本興業の仲間という事もあって

庇う意味合いもあって笑っていたところもあるのでは?と考えていたりします・・・。

あと、テレビで冷静な状態で眺めているのと、実際にあの場所で

熱気を感じながら・・・・・・では、感じ方が全く異なる・・・

=とても面白く感じるのかもしれません・・・。

 

が、しかし、

 

友近、明らかに“腕”を落としましたねぇぇー・・・。

もはやかつて『エンタ』で見ていたあの輝きは見る影もございません・・・。

 

それに、NHK総合で8月21日(土)午前0:15~0:45に
「番組たまご」枠で放送されていた『ミュージックビデオバトル』
(※NHK版の『ショーバト!』。 全く面白くない・・・というより、ブッ寒い…。)
でも友近が作った『与作』のビデオクリップ、何あれ・・・???
「七変化」でも ひょっとこ の顔を披露していましたが(失笑)、
あんな事、小学生だって面白がったりしませんよ・・・。
(-_-;)
 
 
まとめると、友近はなたぎ武と別れた事をきっかけに、
本来だったら民主党から出馬→なたぎ武、そしてなたぎ武と同じ“職場”との決別・・・
を図ったものの、父親が自民党ドップリだった為に猛反対され
結局出馬を取りやめ→再びなたぎ武と同じ“職場”への帰結・・・
となってしまった為に、精神的ストレスが鬱積した結果、
女芸人としての根本を失ってしまった→笑いを生み出せなくなった・・・
といった感じになっているのでは・・・と考えていたりします。
 
実際、『あらびき団』で披露していた「ノエル・・・・・・」のネタで

マジで流した 涙 とか見ると、
もう完全に精神がイっちゃってる・・・って風にしか見えなかったですからねー・・・。
 

 

別に友近がいなくなったとしても、

モノマネや歌が上手かったり面白おかしい女芸人は

山ほどいるから全く困りません。

逆に、彼女らの活躍の場が増えて、

女芸人の人気が全体的に底上げとなる気さえします。

 

もっと、おかもとまりのモノマネが見たーい!!!

もっと、柳原可奈子の超リアルに掘り下げられた一人芝居が見たーい!!!

もっと、フォーリンラブ・バービーがザキヤマとコンビで、あるいはピンで

いじられる姿が見たーい!!!

あるいは、乙女ちゃん(牧野ステテコ)が、番組の企画か何かで

もう中学生と無理矢理コラボさせられて、その企画そのものがグシャグシャになって

収拾がつかなくなる場面を見たーい!!!

もっともっと、メグちゃんやりなんなんにゴールデンタイムで活躍して

人気が出てほしーい!!!

ただし、みちゃこは人気が出ないままでいてほしーい!!!(笑)

 

 

そういった訳で、自分で面白いと感じているだけで実際には全く面白くも何ともない、

上っ面だけ整えたモノマネみたいなものでお茶を濁そうとしている

=完全にネタ作り、そして笑いをナメきっている友近さん、さようなら~♪

これからも元気でがんばって下さいね☆

(^0^)/

 

芸人以外の仕事で。