アーサービナードさんの講演会
ついに、行って来ました。
子どもと一緒に行ったのが
よかったのか
最後に絵本いただいて
サインしていただき
一緒に写真まで
撮ってもらっちゃいました。
うまく内容が
まとめられなかったところ
Facebookで
まとめてくれていた方がいたので
許可をいただいて
転載します。
アーサー・ビナード講演会で聞いた事が皆の支えになれば嬉しいです!皆様まもご存知の通り,辺野古移設で現在行われているボーリング調査等は、全くペテンです!
私達に諦めさせようとそのムード作りをしているにすぎません!
決して諦めてはいけないと、私達は心すべきです!
アーサーさんのおっしゃるのには、普天間から辺野古への「移設」という事ではないとの事、そもそも昔から辺野古に「新設」しようとしていた訳ですね、奴らはーー:
普天間にはいっくら探しても港はないのに,辺野古に移設が変とおっしゃってました。その通り!!
そしてあくまで諦めムードを誘う為のボーリン調査です!
まだ勝てる!っておっしゃってました。
頑張りましょう!!まだここからです!!!
騙されるもんですか!?
日本人なら知っておかないといけない大事な話、
既にご存知の方もそうでない方も是非聞いてほしい
話の断片を以下にまとめてみました。
日本人なら耳にした事のある第五福竜丸の被爆事件、その当時彼等の被爆をよそに、日本ではアイゼンハワー大統領の命令下中曽根(我が群馬出身です!)と読売新聞 正力 松太郎は、原爆の唯一に被爆国である日本人であるにもかかわらず、核の平和利用等と言う耳障りに良い言葉の元に、その予算を2億3千5百万とったのです!!この予算の数字の意味を知ってぶったまげましたわ!なんと!広島に落とされた原爆のウラン235の数字をだじゃれのごとく扱った予算だったののね!???許されますか??こんな事!
でこのお二方は核の平和利用キャンペーンのPR係!
このお二方のアメリカへの協力のおかげで、私達はアメリカの核開発の資金作りに私達の血税が使われる構造を作られた訳だという事。
皆様、読売新聞購読するってことは、原子力マネーにお金払うってことだそうですよ!!唯一の被爆国なのに!これはセカンドレイプだと思います。
アメリカでは原爆は戦争を終わらせる為の手段だったと教えているそうなのですが戦争を終わらせるだけなら東京大空襲だけで十分だったという事。しかもその大空襲は下町等、権力者や大企業に被害が及ばない地域で、彼等を脅す為のものだった訳なのよね~ーー:
で、それでもう終わりにしても良かった訳なのに、アメリカではプルトニウムの開発がまだ終わっていなかったので、あの手この手で長引かせて、無駄な日本への攻撃(沖縄とか><)を続けたっていう、非道ぶり。
広島への原爆はウランだったけど、ウランは天然資源でいつかは枯渇するから それじゃあ世界を牛耳れないと思ったらしい。
だから完成したプルトニウムで長崎への原爆投下って何よ!!?
そして彼の言うのには、日本はアメリカの為にプルトニウム作りに励まされ、汚染まみれ。でもってアメリカも最終処分場ないので、日本に押し付けようとするかもですって(怒)
アメリカからいつ独立するのか!?って言われました><
早く独立する為に、心底頑張らないと、日本は住めない国になっちゃいますよ