1月30日 アンダー・サスピション | 天下のまもる様 王道記Ⅳ

天下のまもる様 王道記Ⅳ

たわいもない生活を、仏血義理に記すズラ!

連続少女レイプ殺人の容疑がかかったヘンリー・ハースト

彼は税務弁護士で、この土地の有力者だ

しかしビクター・ベネゼー署長の取り調べに

二転三転する供述をし、その容疑は深まるばかり

ヘンリーには若い妻シャンタルがいた

シャンタルは取り調べにおいて、ヘンリーが姪っ子と戯れているのを見て

姪っ子に女を感じたといい、それ以来、別の寝室になったと言う

その後、シャンタルの同意を得て、家宅捜索が始まり

ヘンリーが撮った写真に殺された少女の写真があった

とても楽しそうな写真だ

このような状況に追い込まれヘンリーは自供を始めた・・・

ところが!!

凄い終わり方です