連続少女レイプ殺人の容疑がかかったヘンリー・ハースト
彼は税務弁護士で、この土地の有力者だ
しかしビクター・ベネゼー署長の取り調べに
二転三転する供述をし、その容疑は深まるばかり
ヘンリーには若い妻シャンタルがいた
シャンタルは取り調べにおいて、ヘンリーが姪っ子と戯れているのを見て
姪っ子に女を感じたといい、それ以来、別の寝室になったと言う
その後、シャンタルの同意を得て、家宅捜索が始まり
ヘンリーが撮った写真に殺された少女の写真があった
とても楽しそうな写真だ
このような状況に追い込まれヘンリーは自供を始めた・・・
ところが!!
凄い終わり方です