カラオケ店に行く少年についてきたエチオピア人の男、店内でわいせつ行為…強制わいせつで逮捕

 

川越署は21日、強制わいせつの疑いで、エチオピア国籍の狭山市広瀬東1丁目、派遣社員の男(44)を逮捕した。
 逮捕容疑は6月27日午後5時10分ごろから同5時25分ごろの約15分間、川越市のカラオケ店内で、同市の10代アルバイト少年の体を触るなどのわいせつな行為をした疑い。

同署によると、2人は面識がなく、市内の路上で少年を偶然見かけた男が、「どこに行くの」と言いながらカラオケ店についてきた。被害を受けた直後に少年はトイレに行くふりをして店外に逃げ出し、交番に通報。職務質問や防犯カメラの映像などから特定した。男は「手を握ったり、耳を触ったりはしたがわいせつな行為はしていない」と容疑を否認しているという。(記事のリンク先が時間の経過で消えますので、その点はご了承下さい)
https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20180821-00010004-saitama-l11&s=lost_points&o=desc&t=t&p=3
http://www.saitama-np.co.jp/news/2018/08/22/01_.html

 

何で東アフリカにあるエチオピアの人が日本で派遣社員として住んでいるんでしょう???

在留資格は何?どうして日本に定住できるの?どうしてアフリカの人が日本で派遣社員になれるの?

幾つでも疑問が湧いてきますね。そんな外国人が日本人の少年を襲ったわけです。

 

益々日本の治安が恐ろしいことになってきました。生きた心地がしないですね。明日は我が身です。

自分が被害に遭うかもしれないし、大切な家族が被害に遭うかもしれません。

日本に外国人が住めば住むほど、この様な予期せぬ事が起きます。これも全ては日本の政策の犠牲に

よるものです。そして、もうこれ以上何かと理由をつけて外国人を日本に引き込む

政策や外国人が日本に定住、永住に繋がる移民政策をしないように声を挙げていく事が大切です。

 

勿論、国の政策に絡めてお住まいの県や市などの行政機関や政治家が外国人に媚びへつらう優遇政策、

移民政策に躍起になっている実態が多々ありますので、抗議の声を挙げていきましょう。国会議員に限らず、

市議や県議などの政治家はHPやツイッターなどもやっております。そこに意見をまめに送っていく事も大事です。下記記事もご覧下さい。