これを繰り返すことで、からからに干し上がるのです(*゚ー゚)
お次、外乗ルート整備。
お休みの夫Tも草刈りにチャレンジ中。
草に埋もれていた穴に馬が足を突っ込むと一大事!
イノシシの穴掘りターゲットになりやすい土手は、まめな管理が必要です。
ワイヤーメッシュで覆い、古い竹を切った孟宗竹は世代交代中。
今年生えた若い竹は青々として生命力に満ち、眺めているだけで元気が出てきます。
3年前に伐採した水辺も地面が落ち着き、撮影場所にふさわしい雰囲気になってきました。
今月末くらいになれば、夕陽が差し込んで赤くなった川面の写真が撮れるでしょう。
ルートが竹で埋もれないよう、道の真ん中に生えたタケノコを倒しておきます。
雪のない多雨の泥地で道を2年放置すれば、すっかり消えてしまうのです・・・
ウド。
4時から乗馬練習。
ダイフクの腰から 『ぼくっ』 とおかしな音がし、歩きたがらないので、練習はお休みさせました。
腫れや熱はなく、足をひきずってもいないので、このまま様子を見ます。
代打のモミジ。
速歩(はやあし)で巻乗り (10m以下の輪を描く) ができましたヽ(´ー`)ノ
落ち着いて乗ったまま畜舎まで帰れるようになっています。
夕方6時過ぎ、動物病院に預けていた犬を引き取りに。
大きくなった背中の腫瘍を切ってもらい、念のため組織片を検査に出します。
毎年草刈りのスタート期は体が慣れておらず、へとへと。
健康的過ぎる毎日、8時ですがもう寝そうです・・・