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オオガネギターズとはマモピーである。

茨城県の片田舎のギター・ベースの個人工房のあるじのブログ。
ドラマーなのにギター・ベースの工房をやっている、というね。



自宅スタジオと言っても六畳一間の「はなれ」です。
ホームセンターで「勉強部屋」とか「子供部屋」って感じで売っている物を、内装を自分で多少防音にしたものです。

最近知り合いの大工さんにスタイロフォームという物をもらいました。
家の壁の中に入れる断熱材で、厚さ3cmの水色の板です。

自宅スタジオの天井に吸音材を貼ってあったのですが、ボロボロになってきたのでスタイロフォームを貼っちゃいます!

普通の住宅とは違って屋根裏スペースがないので、部屋の天井が外気温に影響されやすいんですね。
結露まではしないものの空気中の水分で可水分解してボロボロになってしまったんですね。

写真右上のターコイズっぽい部分がスタイロフォームです。

青い部屋がさらに青くなりました(笑)

防音には遮音と吸音という考え方があります。
遮音はコンクリートの壁などで音を遮る事、吸音は布やスポンジやグラスウールのような柔らかい物で音の振動を和らげる事です。
遮音と吸音の組合せで防音になります。
長期在庫・余剰パーツを寄せ集めて、比較的簡単に右利き・左利きにセッティングできるようなギターを作りました。
名付けて「RANDL(ランドル)」!

・・・R and Lです。

今は左利き用にセッティングしてあります。
右利き用に変えるには・・・

・弦をはずす。
・ナットを作りなおす。←これはリペアショップなどでの作業になりますが(^_^;)もしも第二段があれば改善します。
・エスカッションとコントロールパネルとブランクパネル(白パールの楕円形)をはずす。
・ピックアップの線が左利き用のザグリ内でコネクターでつながっているので、コネクターをはずす。
・ボリュームポットが「L用コネクター」につないであるので、はずして「R用コネクター」につなげる。
・ピックアップの線のコネクターを右利き用のザグリのほうに通し、コントロールパネルにつなげる。
・右利き用のザグリにコントロールパネルを付け、左利き用のザグリにブランクパネルを付ける。
・エスカッションをボディに取り付け、弦を張り、オクターブチューニングをして完成!

指板のサイドポジションも両側に、ストラップピンも両側にあります。

ピックアップはセイモアダンカンのP-railsでフェンダー4wayレバースイッチでシリーズ・フロント・パラレル・リアの4通りの音が出せます。合理的!お徳!

ボディトップ・バックにチェック柄のラッピングペーパーを貼り、エッジ・サイドは赤でバースト塗装。

ヘッド形状はフェンダーの12弦のデザインを流用。ロックペグです。

このラッピングペーパーをボディに貼るという所からピックアップの色・ブランクパネルの白パール・ボリュームつまみのトップのブルーを決めて、製作者としてはかなり満足なルックスにまとまりました!

テレキャスターをダブルカッタウェイにして、コントロールパネルもテレキャスター流用なのにこの個性!

作って良かった\(^-^)/


・ビーターの角度が寝すぎていて、ペダルから足を放した瞬間に反動でビーターが足の甲に当たって痛い。
・踏み込み量が少ないほうが好み。

以上の理由でビーター角度をデフォルトの約60度から約30度くらいに調整しようとしたら、調整機構がない!

なので改造します。


バラして・・・

改造計画。
ディスクグラインダーで削って六角シャフトの切り欠きの位置を変えます。

組み立てて
完成!

オオガネギターズはドラムのカスタマイズもやってます。