夏のボーナスで買った「鋼の錬金術師」全巻。
夏バテもあって、
しばらく本棚の肥やしと化していましたが、昨日まとめて最終巻までたどり着きました。
大人買いする前から19巻までは読んでいたのですが、日常の忙しさにかまけて、しばらく遠ざかっていました。
途中からでもよかったのを全巻買ったのは、歯抜があったのと、本屋で歯抜をこまめにチェックしてるうちに、面倒になって読まなくなるやろな、どうせならいまの気持ちを大切にしようということもあり、勢いで買ってしまったというわけです。
今まで姿を見せなかったホルムンクスが登場、同時に、エルリック兄弟の父親も姿を見せ、アルフォンスが現世に生身の身体を持って復活するシーンには、ほんと泣けてきました。
美貌冷徹な姉と優しげだがその力はホルムンクスの子供のズロウスにも対抗できる弟のアームストロング姉弟のやりもりも面白いし、スカーの男とその亡き兄が生み出した錬成術の謎が回を追うごとに明らかにされるところ、モルモットのように独裁者に仕立てられたラースの奥さんに対する思いは泣けてくるし、そこに炎の錬金術師のマスタングやキンブリーが絡んできて、話の脈絡は無茶苦茶になってるが、とにかく面白いの一言に尽きるのです。
日曜夜、家事も忘れて一気に読み終わりましたー。
しかしその後にのこってるのは…(-。-;