2014年製作。

パルムドールを二度受賞した

ダルデンヌ兄弟監督作品。

(ってここのところ新しい映画

見に行ってないので、あまり

知らない監督さんですが💦)


フランスのとある工場に働く

サンドラは体調を崩して、

長期休暇を取っていた。

久しぶりに出社してみると、

社長から解雇通知、そのかわ

り、他の社員にはボーナスを

出すという。


その手続きが不当だったため、

再度交渉したサンドラ。

社長からは、月曜に投票を行い

過半数の同意(9)が得られたら

解雇は取り消すという。


ということで、体調もままなら

ない満身創痍の状態で、週末に

16人の家を訪ね歩くのだが。


不景気な時代状況なのか、サン

ドラの気持ちはわかるが、背に

腹は変えられない家庭状況の人

ばかりで。

途中自暴自棄になり、大量の睡

眠薬を飲んで緊急入院したりも

するのだが、離婚してまで彼女

に賛成する味方も出てきたりし

て、なんとか半数までは味方が

でき、月曜の開票に。


何というか重いけどテーマでは

ある。

行きて生きていかなくちゃいけ

ないと同時に、友達とか、人間

としての尊厳とか、二律背反す

る課題を前にしたとき、自分は

どう対処するのか、考えさせら

れた。

この映画のラスト、サンドラも

大きな決断を迫られる。

その時彼女のとった態度はとて

も爽やかだった。

どんな決断かは、よければ映画

を見てもらえたら、ど思います

(^ ^)