~本ブログは、現在「Zwiftの走行データを詳細に確認したいと思った方」向けの内容です。
バーチャルサイクリングの走行データの加工/編集に興味がない人には全く役に立ちません~
ご存じの通り、Zwiftでは、走行後にライドレポートとして以下のようなグラフが表示されます。

本グラフにより、パワー・ケイデンス・心拍数などの時系列データ、今回ライド分の平均パワーなどを確認できます。
また、他のアプリと連携していれば、上記と同様のデータに加え、高度・スピードなどの情報も確認できます。
しかしながら、走行データの実態としては、下画像のように各周回・クールダウン中などに区分されます。

つまり、「グラフ」としての表示である限りにおいては、例えば
・途中からへばったが、実際にどのくらいパワーが落ちたか
・周回コースの各周回の走行データを比較する
など、特定区間を指定して分析することは困難です。
また、UIで操作でき、「区間分析」を簡単に非常に良いサイトもありますが、やはり限界があります。
私の場合、Road to Skyを走行して、1回目と2回目のデータを比較したくなったのですが、
上記のようなグラフ表示では(特にコース序盤の平坦路分のデータ邪魔で)うまく比較できませんでした。
一方で、他の多数のアプリでもZwiftの走行データを表示できるということは、
原理的には自分で加工可能なデータを入手できることになりますので、調べてみました。
ただし、単純にGoogleで、Zwift/走行データ/加工/編集などのワードで検索しても、
目的にかなった方法を記載するサイトにヒットしなかったので、念のため本ブログにまとめておくことにしました。
あまり難しい内容ではありませんが、最終的なデータ分析にはエクセル等の表計算ソフトが必要になります。
普段パソコンを全く触ってない方や、エクセルが何県にあるか知らない方には難解となりますが、ご了承ください。
具体的な流れは
(1)Zwiftのマイページからデータを見たいアクティビティのFitデータを入手
(2)Fitデータ(バイナリ)をアスキーデータに変換
(3)変換したアスキーデータの内容を解読、分析
となります。
(1)については、https://www.ahuro.com/archives/9527の
“同期設定する以前のZwiftアクティビティのTSSを確認する方法”に
Fitデータのダウンロード手順が詳細に示されていますので、参考にしてください。
分かりにくかったのが(2)で、内容の詳細について、またボチボチ更新していきます。