やっぱり、「観客ひとり」って、企画に無理が、、、
「バンド」だよ???
40年前の曲、まだ歌ってるの?
「春のからっ風」
あの頃、この歌にこれだけの「寿命」があるとは、
当時の「大人たち」は、思いもつかなかったでしょうね。
でも、アレンジ的には、、、
今ひとつかな、、、
基本、ギター一本で、OKですからね。
「僕たちに今一番必要なものは、熱い恋や夢でなく、
まぶしい空から降ってくる、白雪姫の、毒りんご、、、」
この曲、
平井(理央)さんには、ちょっと「もったいない」んじゃないの。
歌い疲れて、突然のトーク、
「満足したら、歌う理由がない。」
結婚祝いの曲が、
「黒いカバン」、、、(笑)
春夏秋冬、「バンドバージョン」
新アレンジ?
歌が浮き上がって、なかなか良かったです。
その存在だけで、「才能のかたまり」のような、、、。
ラストは、「突然炎のように!」
変わってるんだろうけど、
変わってない、ところが、「イイ」ですね。
アンコールは、自分で勝手に、
「翼なき野郎ども」
♪ とびっ、きりの、女に、会いに行こう ?
歌い終わって、汗みずく、、、
「平井、ひとりでノッてんじゃないよ。」
平井:こっから、トークコーナーのお時間です。(笑)
「休む、間もないのね、、、。」
「闘った後の、アスリートに、インタビューすんなよ、
お前ら、平気でよ~。」
孤独な、戦い、、、
競技「場」、も、ステージ、も、
真剣さ、に向かって行く場
「なんか、その人の真剣さ、を見ないと、結婚とかしないよね。」
なぜ
「ひとりのために」歌ったか、、、。
たまたま、いたずらで、ディレクターと、しゃべってて、、、
お客さん、みんなで一緒に見てるけど、「ひとり」じゃない?
感じ方としては、、、
テレビも、実は「ひとり」で、見てて、
「ひとり」を、のせられないヤツは、、、ねぇ!?
「何万人」も、、、ムリだろうなって、、、。
平井:これからもし、泉谷さんが歌ってらしゃるところを、
テレビ、ライブで見たときは、
私のために歌っていると、勝手に思っちゃいます。
「調子にのってんじゃ、ねえよ!」
平井:一人のために、という、
「そう言う事ですね。」
平井:今回のゲスト、泉谷しげるさんでした。ありがとうございました。
「全部カットしてっ。」