(2018年2月のシンガポール)
2018年2月の頭にシンガポールに行ってきました。
わずかの暇の拠点としたのが「中華街」。
整然とビルがならんだ市街地などは、肌が合うというか、
荷物置きと空港に向かうためのシャワー休憩のための目的なので
ホステルで十分という感覚。
最近、バンコクでもホステルに泊まる機会を設けているので
その雰囲気にもなれてきています。
(2018年2月のシンガポール)
中華街は地下鉄の駅もありますが、
移動にはタクシーを利用。
予算はかかれど、ロケーション把握には地上の移動が一番。
ああ、ラッフルズホテル(改装中)からずーと、進むと中華街かと今回認識。
(2018年2月のシンガポール)
2月16日に中国旧正月を控えているので、
中華街もその趣の趣向に。
ブロックでエリアが定まっているので、装飾にも一定感を感じます。
バンコクへの土産はここでそろえてしまいましたが、
ちょうどいい。
空港へもタクシー移動でおよそ20シンガドル。
(2014年ころのバンコクのヤワラ―通り)
さて、先週末、バンコクの中華街に赴きました。
時間帯は、昼。ヤワラ―通りをタクシーで通りすぎます。
感じたのは渋滞、狭い歩道。
最近は地下鉄工事の影響もありましたが、それは落ち着いたようだけど
相変わらず整然としていません。
ホテル等の宿泊場も少ない。
食べようにも、長くバンコクに住んでいますが、
魅力的な店はそうそう出会えず。
ここは観光に来るところではなく、
タイの日常に触れるという認識を再確認。
始載: 「まもあんのタマダー」 ここにあるのはタイの日常です
No.0995 (14-Feb-2018)