少し前に




優しい若手社員がえらく叱られてて




その場にいた人にツッコミを言われ




所属長に20分以上とつとつと叱られたにも関わらず




とある先輩が




お前さぁ!




と言いながらダメ出しを始めた。




その若手社員の表情が青ざめていたのをみて、




俺は間に入って、




今はどうすればいいかだけ考えればいいから😃




と言い、その先輩には、座って話せるときに伝えて欲しいと言った。




その真意を話そうと思います。





俺が昔、遮二無二、飲食店で働いていた頃




とにかく理想にまっすぐ




多少の無茶もしていた。




理想のお店にしたくて、




ルールも、




物の配置も




働く時間も




今までの経緯より、




自分の理想へと次々とアップデートしていた。




採用もトレーニングも食材や消耗備品の発注も、




機械の修繕も




その時のおれは、




休憩などあってないような働き方だった。




沢山のトレーニングをし、




才能があると思った人に、




たくさんのポジションと、




フォローの仕方をとにかく詰め込んだ。




というより頼り切っていた。




自分なんかより100倍センスあると期待していたから😃




ある時、




その才能ある期待していた人が、




1日休みたいと言った。




理由を聞くと、




疲れてしまったと。




どうして私にだけこんなに沢山のことをやらせるんですか?




と言われ、期待しているから、助けてほしかったんだと伝えると、




そうやって言ってくれれば・・・




結局その日1日だけお休みしてもらったんだけど、




その日は客数を狙っていた日。




もう一人欠員が出て通常よりマイナス2の人員で、




普段より混むハイピークを迎えた飲食店は




ハチャメチャで、




ワニワニパニックどころの騒ぎではなかった。




どれだけ備品を揃え、




機械を万全にし、




食材も潤沢にして、




配置も能率的にし、




ルールまでもブーブー言われながらも半ば強引に変えたのに、




この醜態。




「ひと」




の大切さを知った。




心が折れてしまいそうになるほど、




俺は正論だけをかざし、




その子を追い詰めてしまっていた。




正しい、ルール通り




は1番だし1番であるべきだけど、




それだけが全てではない。




ちゃんと伝わっているか、




教えられた側がどう考えているかを疎かにしてはいけないと痛感した。




だからあの日、




真剣に伝えようとしているのを感じて、




教える側も教わる側も




どっちも真剣だったからこそ、




同じ悔しさを味わってほしくないと思い間に入った。




習ったその若手社員の心が折れてしまわないか、




もしその若手社員だけが正しい事を言っているのに、




またどうせそいつが間違ってるんじゃないかって疑われる日がこないように、




一緒に働いている人への影響も考えて教えてあげてほしいと、




その仕事できるスッゲー先輩社員にも、




そして俺がしたこの発言を通して




間接的ではあるけど、




何かあるたびに、




まぁまぁ、きっとこうだったんじゃない?😃




と言って全力で支えてくれる




最近巷で話題の社員も、




そしてその社員を育てた所属長にも、




シゴデキな新たなニューフェイスにも




どうしたらいいかを前向きに伝え合える




お店作りたいなと、




もがいている俺が言うのもなんだけど、




そう思って言った発言です。




ここには書いてないけど、




今までにたくさんのエピソードがあって、




責めたいんじゃなくてどう伝えればと一瞬迷うこともあるけど、




一緒に働いてくれる全ての皆様、




いつもありがとうございます☺️