掛川に いいとこあるよって噂を聞いて。
同期を巻き込んで掛川ドライブ
目的地
→資生堂アートハウス
→ねむの木こども美術館
・・・美術館探訪ひさしぶりたのしみ!
お昼にはお好み焼き。
ここほんとに営業中?って疑問が募りまくりの店内の静まりに不安感じつつも注文。
うん おいしかった。キムチーズかなやはし

いよいよ目的地その壱。
「資生堂アートハウス+企業資料館」
建物自体もなにか賞を獲ってるだとかで、かっこよいんだ。
白くて平らな壁に適度なガラス。そしての曲線。
・・・好み**


周りは芝生で広々。
変なオブジェが回ってる。わくわく

アートハウスの方は「山名文夫」ていう、資生堂の意匠の巨匠という方の企画展。
細い細い線を細かく細かく書き込んで、それはもうモダンで素敵な女性がたくさん描かれてました。
描き込まれた絵、というものが好きだから、黒一色でシンプルな画なんだけど 私すっかり見入っちゃったな。かっこよかったんだ 唐草模様とかドレスとか髪の毛が。
塗り絵したくなっちゃった。
資料館の方も、意外と見応えたっぷり。
昭和初期あたりのデザインがかわいいかわいい!
今やったら、絶対また注目されるね。
なんかこの頃の商品って、ものづくりというか人の想いというかが伝わってくる気がする。
今の機械でずらずらっと完璧に作っちゃうんじゃなくて(もちろん当時も機械使ってただろうけどね)ちょっと拙さが残ってるっていうか。。。
戦争中に贅沢禁止っていって、化粧品を売れなくなって瓶入りインクを売ってたみたいなんだけど。
その瓶がすごく優雅なのね。
ささやかな抵抗。ささやかに美しく。みたいな。素敵でしたよ。
他にも、歴代のポスターや商品、CMを見れたりとか、なかなか楽しかったなぁ
満足したところで、目的地その弐
「ねむの木こども美術館」
辿り着くまでに、すでにもうねむの木国に入国~という感じの異世界感。
絵本から出てきたみたいに、カラフルにペイントされた家。
ついでに屋根もまたかわいい。レンガ色のかまぼこ型の瓦ぶき?でさ
・・・メルヘン!
美術館も絵本ムード。ここ、ジブリの国かもしれない。。。


中身も、白漆喰で塗られた高い天井でなんだか現実感が薄い。
鮮やかな色遣いが多くって明るくなる。
たまに、どよんとよんてものもあるけど。
ほんとに こどもが描いているの?ってくらい、すごいよ。
こだわりとかスタイルが しっかりしてる。
気持ちが、思い出が伝わってくる感じ。いきいき
タイトルが秀逸すぎるものも。
立地ともに不思議体験。
現実離れしたいときに おすすめかな