「チューして」と言うと、ぺー太ホッペにチューをしてくれます。
(バカ親なら、必ずやっているはず・・・)
ただ、ぺー太も男(?)です。
むやみやたらにするというわけではありません。
ご近所のママさんにはしませんでした。
「あたしにはチューできないの!」とやや怒りぎみでした、彼女。
もちろん、私とヘルニアにはします。
あと、ばーちゃんにもします。
ペー太のヒーロー、従兄弟のチュー太(仮名です)兄ちゃんには
押し倒してまでチューを・・・。
しかし、ジーちゃんにはしません。
また、口びるにチューを求めても、激しく拒否されます。
自らの手で、相手の顎を移動させます。
・・・・ここにチューの法則ができました。
★血のつながりがあって好きな人にのみ、ほっぺにチュー
(すみません、お義父さん・・・)
ちなみに、ぺー太の気がのらない時。
例えば、カーズを観ている最中だとか、
本を見ている最中だとか、
電車を走らせている最中だとかに「チューして」というと、
面倒臭そうに「ティュー」と言って唇をとがらすだけで、全く体も顔も動かそうとしません・・・。
旦那曰く、私にそっくりだそうです・・・。
最近、ぺー太はヘルニアが出勤するとき、
とちゃん、とちゃん、と駆け寄って
行ってらっしゃいのチューをするようになりました。
かわいいでしょ?
(・・・すみません、バカ親トークでした)