今読み進めているのはこの本↓
ゼミの先生にお借りしている本なので、大学始まったら返さなきゃならないので急いで読んでます笑
その中で、日本の食文化について面白いことを述べている内容がありました。
日本の食文化は本土に入ってくる外来品によって常に変容し続けてきたというのです。うーん、確かに皆が大好きなラーメンやカレーライス等、私達の周りの食文化でも思い当たる節がありますね。和食と呼ばれる天ぷらやすきやき等にも、外来的要素を含んでいるものがあります。
つまり外来の食が日本に入り、それが定着してその時代の日本の食文化になり得るということみたいなんですね。しかもそれは4つのステップで進んでいきます。
1.受容
ただ単に外来の食があるタイミングで日本に入ってきて、それが受け入れられる段階。
2.選択
受容したものの中から「これはいける!」と定着する食と「いやーこんなん無理やな。」と切り捨てられるもの。日本独自の選択のフィルターを通った食は、ここから先、日本化の道を辿ることに...
3.変容
その日本化する過程。
外国から日本に入ってきたそのままの形、味付けではなく、すこーし日本人向けにアレンジされる。他の食材に代替されたり、違う調理法や食べ方を生み出す場合も。
4.融合
変容のステップの中で、特に在来の要素と融合する段階。
インドからのカレー+米 のカレーライスが良い例ですね。
以上のように、我々が食べている食は立派な「日本の食」になるまでにいくつもの厳しい試練を乗り越え、形を変え私達の先祖に受け入れられてきたのですねー!
明日は口にいれる食べ物達の長~い歴史に思いを馳せることにします。笑
おやすみなさーいヾ(@⌒ー⌒@)ノ

