Rovaniemiから帰ってきました。
やっぱり曇り&雪でした。Σ(T□T)
旅行記は今度書きますよ。
今日17時にヘルシンキに着きました。朝7時半発の電車で。軽く飛行機気分です。
ヘルシンキに帰ったとたん現実にもどってからいろんなことを考えました。
フィンランドのこと
日本のこと
選挙の事(フィンランドでは来週議員選挙があります)
恋愛のこと
宗教の事(課題だけど)
地球の事
なんかまあいろいろ考えて思うことの1つは、とにかくフィンランドにきてよかったってこと。しつこいくらいいってるけどさ。
フィンランドは今経済大国になりつつあるけど、でも国ができてからたったまだ89年でEU内でも少し浮いてて
人口も500万人しかいない。 経済もsmall open型だし。
国としては先進国だけどでもまだまだminorityのこの国。
人気が出てきてるとはいえ、フィンランドってなに?っておもってる人のほうが多いでしょ?
90年前まではロシア、その前はスウェーデンに支配された側の国。
たった150年前までは本当に貧しくて農業と林業しかなかった国。
現在の先進国は歴史上支配した側の国が多い。
そこで勉強する事も大事。
でも私にとって支配された側の国から学ぶ事も大きい。
豪華絢爛な建物をみてもすげーーーだけで終わらなくなったんだよね。
正直心の奥でこの荘厳さを求めるためにどんだけの金と人を無駄にしたのか・・・とか考えてしまう。
素直に感動できない。
バチカンのサンピエトロ寺院も。
ルネッサンス芸術で埋め尽くされたとにかくでかくて豪華な建物。
あの寺院を改修するために免罪符を発行し宗教改革につながっていった建物。
支配した側からみる目線しか養ってなかったら、「でけーー!!すげーーー!!!」としか思ってなかったかもしれない。
サンピエトロもそれなりに感動したけど、Vilnusで見た教会たちのほうが私には響いたな。
多分私がひねくれてるからだととも思うけど・・・
教科書で学ぶ歴史と目で見る学ぶ歴史
教科書で学ぶ社会学と経験して知る社会学
やっぱりちがうよね。
フィンランドの事考え直したのは昨日の晩宿泊先のオーナーの女の人と話した事がきっかけ。
フィンランドと日本について質問されてそれにひたすら答えた感じだったんだけど
そこではっと気づかされたことが多々あった。
地元のフィン人、しかもヘルシンキ出身ではないフィン人の話はすごく貴重でタメになった。
いろいろ書こうと思いましたがessayの勉強をしなくてはならないのでここまでにしておきます。
オヤスミナサイ。