今日は1日勉強するはずだったのに・・・
いろいろ考えてたら集中できなくて。
気分転換にストックマン(ヘルシンキで1番大きいデパート)
でやってるバーゲンみたいなやつに行ってきました。
今週1週間やってて、街中黄色いストックマンのセールの袋であふれてた。
対象商品は本当安くなってた。
私はひたすら食料品を買いました笑
これで当分パスタにはこまりません。
夜は昨日のパーティーのメンバーの1部でまたパーティーをやるというので
一応参加。
昨日はなせなかった日本人の人とかと話しました。
ヘルシンキ工科大学に留学してる人は
東大生か東工大生って感じ。
しかもほとんど院生で、建築・都市計画専攻の人が大半。
私はもともと都市計画やりたかったから
いいなーなんて思っちゃった。
都市計画やりたかったんです。
っていったら
院いけば?って。
大学院・・・・私も考えてます。
日本の院に行く気はないので行くなら海外の院。
しかも学費がタダだしフィンランドかなぁ。
でも正直のところ院進学は現実的に厳しいんです。
いくら学費がタダといっても生活費がかかる。
そして今の学費4年間分を卒業後から返していかなくてはいけません。
普通のサラリーマン家庭に比べても
ローカルな床屋家庭は
かなり厳しい生活状況です。正直なところ。
大学の学費もローンと奨学金からまかなってます。
しかもこの奨学金は卒業後返さなくてはなりません。
そんな中留学来れたのなんて本当に奇跡に近くて
残高証明がいる国だったらまず無理でした。
こっちにきてからの生活費は
おもにヘルシンキ大学からの留学生への奨学金でまかなってて
(家賃も払ってくれてる)
旅行費などは主に大学入ってからの1年半で貯金したお金をつかってる。
ここにくるための航空費だって自分で払った。
こんななか私がもし院にいったら
親の負担はさらに増していく。
勤労大学院生になったとしても
月々の私の今の学費の返済を全部親にしてもらうなんてできない。
かといって返済費用と生活費を学業しながら稼ぐなんて無理がある。
だから、「院に行かないのか」って言う問いに
「いきたい気持ちもあるけど経済的に厳しいから働きます。学費を返します。」って答えた。
したら友達の1人が
「そんなの言い訳にしか聞こえない、いくらでも(院に行く)手段はあるよ」
て。
正直むかついた。
お金に不自由してない家庭で育ってきた人に何がわかるんだって思った。
今までお金がないからってことで
あきらめてきたこと正直たくさんある。
だから、大げさだけど、今までの自分の生き方を言い訳という言葉で全部否定されてしまった気がした。
確かに、もっと手段があったかもしれない。
確かに、もっと手段があるかもしれない。
1回社会人になって院生になるーとかね。
そう思ったらあの言葉にむかついてる自分にむかついたし
自分の過去をひたすら否定してる自分と
現在とひたすらみつめあってる自分と
将来をひたすら暗中模索してる自分が出てきて
結果的に
自分はなんておろかなんだって。
もっと自分がしたいことに積極的になればいいのにって。
あきらめないで進み続ければいいのにって。
そしたらなんかもう悔しくて涙がでそうになって
とりあえず帰宅。
でも帰宅途中で
その涙は流れてしまいました。
東京の街中で1人で泣きながら歩いてたら
いろんな人にじろじろみられる。
でもヘルシンキの街中は
騒がしいのに混みごみしてないから
誰も私を相手にしない。
孤独になれる。
ヘルシンキの街は1人で泣くのにちょうどいいと思った。
あと9ヶ月の留学で
どこまで答えをだせて
どこまで自分を成長させられるのかなぁ。
こっちきてみんなに若い若い言われるけど
本当に私ってガキなんだろうなぁ・・・