帰省のときはほぼ毎回行っている

京都鉄道博物館へバス


お盆前の平日でしたが、そこそこの人出ダッシュ

(広いので入れば混んでるとは感じない)


インバウンドも復活したのか、外国人観光客も結構いたように感じましたし、

ニュースなどで報じられていた通り、嵯峨野山陰線は、行きの電車は10時オープンに合わせて乗ったのですが、混んでましたアセアセ


コロナ禍で中止されていた、食堂車やキッズスペースのプラレールが復活していましたひらめき


家や幼稚園はプラレールではなく、木製レールなので、息子はプラレールに憧れがあり、遊べて嬉しそうでした飛び出すハート

(普段、工作とかごっこばかりで、おもちゃで遊びこめてないので、全然うまくレイアウトできず泣き笑いプラレールとかのおもちゃで普段からしっかり遊んでる子って、賢くなりそうキラキラ)


見学の流れ↓

0系新幹線の見学



1階の踏切や信号機を触ったり

スタンプラリーをしたり

扇状車庫さらっと見て

11:00にレストランで昼食 


2階の企画展

運行のしくみ体験

キッズパークでプラレール



また1階に戻って

触れる装置をいろいろ触って



13:30帰路へバス


息子はもともとライトな電車好きで鉄道博物館でも、そんなにじっくり見ないので、やりたいことをさらっとやって帰る感じです知らんぷり

体力もあまりないので、ちょうどいいかな?

電車ブームも去ったかなと思っていたけど

今回の帰省でも鉄道博物館に行きたいと言って

楽しめたようなので、よかったですスター


お土産にはLaQ購入!

鉄道博物館や水族館によく行くので

これから記念に購入して、集めていこうかなと思っています指差し





京都鉄道博物館が出てくるトーマスの絵本↓