こんにちは。
日曜日に陰性判定の結果を聞いてから、次の移植についてイロイロ検索しているんですが。
保険適用はお子1人につき6回まで。保険適用1回目が終わってリセット待ち中だけど。次の診察が始まったら保険適用の2回目スタート。
次は、採卵はせず保険適用で採った残りの卵(残り1つ)を移植する予定。それで保険適用2回目。
その先は•••晴れて卒業していたい!
念のため。3回目は採卵から。きっと複数個採れて4回目はまた移植から。みたいな!あっという間に6回に達しちゃうんじゃないかって。
ちなみに、お子ひとりに対し保険適用6回まで、っていうのは、人工授精されてる方は人工授精もカウントされるようだから。
人工授精何回かやって→体外受精に切り替える!っていうステップアップを考える場合、早々に体外受精に切り替えた方が保険適用内で体外受精ができるってわけで。
私は人工授精は5回ほどやった記憶があるけど、今思えば、去年1年間は国からの不妊治療助成金が豪華で6回まで1回につき30万出ていたから(港区だとそれに+30万で合計60万の助成金だったような⁈)。
もっと早めに体外受精に切り替えて、補助金使っておけばよかったかなぁなんて思ったり!今更のタラレバですが
体外受精に切り替えるのを渋ってたり、転院考えたり、ポリープ除去したり、しているうちにあっという間に時がすぎ、私は国の補助金は1回しか利用しませんでした。という経緯があります
まぁ。そんな話は置いといて。
保険適用になって、とてもとてもありがたいし、もちろんこれからも保険適用で体外受精をしていく予定です。(ガースーありがとう)
思うのは、診察の時。「保険適用だから」「保険適用だと」「保険適用で進めていくとこうだから」「保険適用だとこの薬しか使えないから」って、先生の口から保険適用だからさ〜〜〜。進め方は保険適用だとこうで〜〜〜。みたいな、先生の見解ではなく保険適用のマニュアルでいくと!みたいな発言がめちゃくちゃ、めちゃくちゃに多いんです。
それで、それが、どうも気になる。笑
私だけかな。受け止め方、捻くれてる?!
じゃあ、保険適用じゃなかったら、先生はなんて説明してくれるのかな?!先生の見解でこの薬にしたほうがいいよねー、とか、こういうやり方にしたほうが妊娠するよねー、とかあるのかな?!って本当に思うんです。
うん、わたし、捻くれてる!!すみません
早く妊娠したい不妊治療中の民にとっては、一回一回が勝負で、保険適用だとどうのこうのっていうより先生の見解をお聞きしたいんですーーーー。どうかー!!!!!
なんて、ねっ
※先生方の批判ではありません!!全てを捧げる勢いでとても信頼しています。どうぞこれからもよろしくお願いします