愛すべきモノが増えたぁ♪「レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語」を
ヒトリで観に行ったんだけど、ヒトリで良かったぁ。
(映画の後、余韻に浸るにはヒトリでなきゃね。)
もう、この作品すべてが愛おしい。
世界観も衣装もメイクも音楽も役者も色味も物語も。
とにかく全て!
数日前に、とある方の感想を読んだら
「ストーリーはイマイチ」のような事が書いてあったから
正直期待はしてなかった。
だから、余計に良かったんだろうなぁ。。。
ジム・キャリーはもともと好きだから置いといて(笑)、
主人公である姉弟妹を演じる3人が素敵。
長女ヴァイオレット役のエミリー・ブラウニングは綺麗で、
次女サニー役のカラ&シェルビー・ホフマンは可愛らしい。
そして、長男クラウス役のリアム・エイケンは美しい。
男の子がこんなに美しくて良いのかと思う程に美しい。
衣装は、決して可愛らしい色遣いをしている訳ではないのに
とにかくデザインが好みで可愛らしい。
ヴァイオレットとサニーのコートは、色遣いも素敵。
こんな衣装を身につける事が出来たら良いのにぃ。。。
観たのは吹き替え版だったんだけど、それもまた良かった。
吹き替えは敬遠する方が多いみたいだけど、
私は字幕も吹き替えも同じ位好き。
それぞれに良さがあると思う。
(ただし、テレビでドラマ中心にやっている役者が吹き替えたモノはダメ。
中には上手な方も稀にいらっしゃるけど、
なんか不自然になっちゃう事の方が多くて、ストーリーに集中できない。
だから、プロの声優さんがやっているものに限って。)
今回は、ジム・キャリーといえばこの方の山寺宏一さんだったし、
他の吹き替えの方も皆さん良かった。
観ている最中に一度も違和感を覚えなかったもん。
たぶん、ここは日本人には分からないジョークを言ってるんだなぁ…
ってとこは、見事に日本向けにアレンジされてたようだし。
(吹き替えなしは観てないから、あくまでも憶測。)
エンディングも、最後まで趣向が凝らされていて観ていて飽きなかった。
切り絵風のイラスト(ホントに切り絵かもしれない)が、
これまたとっても好みだったし。
原作は読んだ事ないけど、是非読みたい!
物語は不幸せかもしれないけど、私にとっては
最初から最後まで自分の好きなものに包まれ幸せを感じられる作品。
世にも不幸なできごと (1)(2)(3) 3巻 箱入りセット* もし、この感想を読んでから観に行く方がいらっしゃれば 次の点にご注意あれ。 「決して、期待はしないこと!」 期待すると、面白くないと思います。経験上。