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昨夜、ジュラシック・ワールド炎の王国とやらを見た。
ラプトルと呼ばれている恐竜ヴェロキラプトルなのだが、
戦わせている姿を見て、あの足の爪ディノニクス(ラテン語で恐ろしい爪)っぽいなー
と思ったのだ
リブログしたブログを見ると、なんとやはりあれはディノニクスモデルのヴェロキラプトルだという。。
ヴェロキラプトルを調べると、忘れていた昔の知識が…
小型で頭がいいと言われるヴェロキラプトルは集団で狩りをしていたと考えられている。
福井県の恐竜博物館に行ってフクイラプトルのレプリカ全身骨格を見たが、そこまで大きくはなかったよーな…しかし華奢すぎることもない。
↓ヴェロキラプトル
昨日見たやつのラプトルはデカすぎるんじゃないか、あと海にいた海生爬虫類モササウルスもデカすぎると思う。
あれは知ってる標本の何十倍、何百倍というサイズだ。。(モササウルスだよな?)
アンモナイト食ってるやつというイメージなんですけど。
で、ヴェロキラプトルより頭のいい恐竜に、
恐竜一頭脳が良いと言われているトロオドンという恐竜がいるが
もし絶滅せずに知能が発達したら…
よく考えると変な感じするけどな…二足歩行から二足歩行で体型変える意味とか。。こんな進化の仕方はしないと思うなぁ(ー"ー;)
トロオドンはほかのシリーズに出てたんかな?知らんけど
そもそもジュラ紀じゃないんだよな(ボソッ)