久し振りの更新です。
5月中旬にまさかの移植中止。
移植の再トライをドクターに交渉するも、
子宮鏡手術を待つようにとのこと。
いつになるか具体的にはわからないものの
今年中にできるかどうか？という雰囲気。
…後でわかったことですが、
コロナの影響により緊急以外の手術は
とりあえず8月末まで全てキャンセル。
来年になるのはほぼ確定だった模様
待ってられない！！
と判断し、
まず私だけ日本に帰ろうと航空券を購入！
そして6月はまさかのコロナ感染。。
彼がもらってきましたよ
彼も割と気を付けていた方で、
職場と一人の友人宅以外は
買い物以外出掛けていなかったのですが。
家庭内感染は防げず私も、という訳です
高熱が出たものの一日で下がり、
大事には至りませんでした。
からの7月後半に日本帰国！
まずは、ポリープあるの？ないの？
子宮内に傷あるの？ないの？問題、
それを解決しようと病院選び。
なぜ移植用カテーテルが入らなかったのか？
それがわからない限り、
先に進みにくいかなと思って。
地元で子宮鏡手術や内視鏡手術に強いという
総合病院の婦人科を受診することに。
昔、卵巣の手術を受けた病院がいいかな？
と検討していたのですが、
完全紹介制になっていたので別の病院です。
7月27日に電話予約、
7月29日に初診。
あっさり予約が取れたことに驚き。笑
だってニュージーランドでは、
自費治療でさえ2か月後でしたから
初診は問診のみ。
「とりあえず子宮鏡検査しましょう」
ということで、
生理が来たら電話で予約してくださいと。
展開はやっ。笑
…ニュージーランドでは8か月待ち
…しかも生理周期の確認なし
そして、会計に行ってまた驚き。
支払いはたった860円！
…ニュージーランドは初診で約3万円
そして、8月初めにくるはずだった生理。
おそらくストレス（コロナ＆移動）のせいで
10日ほど遅れてやってきました
普段全然遅れないのに。
そんなわけで、今日。
やっと子宮鏡検査を受けてきました！
続きます。
