※2019年4月の日記です。
代理ドクターの診察日です。
イギリス出身の男性ドクターPでした。
もちろん婦人科専門医ではないし、
割と若そうだし、
ニュージーランドに来たばかりらしく、
なんとなく問診も不慣れな様子。
まずは各種検査ということで。。
彼は精液検査。
都合の良い時に自宅で採取して、
一時間以内に直接検査機関に持ち込みです。
ちなみに、
自宅から検査機関まで、車で30分ほど。
結構タイトだな。。
私は血液検査を合計3回と、
子宮頸がん&オリモノ検査。
スメアテストというそうです。
スメアは標本のこと、なるほど。。
勉強になります 笑
血液検査は
D21のプロゲステロンを2回と、
D2-4に、
クレアチニン
カリウム
ナトリウム
HbA1c
TSH
CBC(血球数)
フェリチン
B12/葉酸
LH/FSH
エストロゲン
プロラクチン
テストステロン
遊離アンドロゲンインデックス
SGBG(性ホルモン結合グロブリン)
風疹
多いな。。
あ、フェリチンとTSHがある!
妊活カテで有名なやつ!笑
最後に、私だけ身長と体重を測られ、
彼の前で声高に読み上げられました。
ドクターP、女心がわかってない!怒
あとお腹の触診されました←何の為か不明
スメアテストはナースの予約がいるから、
受付で予約して帰ってねーとのこと。
また随分先になるのかなと予想していたら、
受付で、じゃあ明日はどぉ?って。
早っ 笑
ちなみにお会計は、
ドクターの問診(一律料金)で1人49ドル。
2人分で98ドル(約7400円)でした。
これから受ける上記の検査には、
追加費用はかからないとの事でした。