皆さま、ご無沙汰です~。


ミラノはなんと冷夏!風がなんとも涼しい霧
7月に海にも行きましたが、ネットの調子が悪く写真が取りこめないので次の機会に。


さて、今月はNido(保育園)探しをしてました。
実は3月に公立の保育園(il nido comunale)の申し込みがあり

日本人が通ってるなんてほとんど聞いたことがないし、
競争率もすごいから無理!


なんて言われながらも、一か八かで申し込みをしてました。
結果は6月と言われ、ネットで仮決定が発表され見てみたものの
案の定、待ち組。(in atteza assegnazione)

7月には、ポストはきっちりと決まり全く連絡もなかったので
私立(Privato)の保育園を探し始めました。
最初は友人が「近所の保育園見に行ってみよう!」と前だけ通りに・・・
すると、そこのアパートの住人らしき人に、中に入るのかとか聞かれ
あれよあれよと保育園の中へ・・・・汗
結局、成り行きでアポイントも取れ後日見学をすることになりました。
残念ながら、ここのNidoは雰囲気もあまり好きでなく話を聞いただけで却下。

その理由とは・・・

1:土足禁止のはずなのに、問題ないとそのまま入れた(通常は脱ぐか靴にカバーをかける)
2:子供の笑顔が少なかったし、エアコンのかかった部屋で遊ぶことを好条件のように
説明する先生の考えが好きでなかった。
3:お金の話ばかり最終はされ、もちろん条件と金額は合っておらず。

勉強のためにもらった資料はざっと目を通し、前日に見つけていた所がどうも気になり
ネットで調べまくる。

なぜ、そこまで気になったかというと
施設がとてもこだわっていて、もちろん彼らの子供に対する考え・教育が
レッジョエミリア教育 で取り組みを行っていて、なぜか最高のチャンスだと感じたこと。

アポイントを取って、見学をしにいきました。

感想は・・・・通わせたい!


施設・使うものなどももちろん、先生の数も多く・・・そして、園長の説明がわかりやすかった。
これは、普段から子供に話す上で相手に理解しやすい話し方が身についてるということ。
それに、ここは毎日成長日記を先生が作成し、どんなふうに過ごしたか・何があったかなど
事細かく書かれたノート(日誌)を最終は親がもらえること!
もちろん、親も先生と子供とコミュニケーションとるというのは必須。
予算は、もちろん高いけどある意味妥当でした。内容があるから。

ほぼ90%以上申し込もうと考えながら帰宅中・・・・一本の電話が・・・携帯


「○○保育園ですが、たしか待ち組でしたよね~
             他も探していたかもしれないけど空きました」



えぇ~~~叫び 公立のとこやんね?マジで~!?


内心、今更・・・・ってとこもあったけど、この保育園は見学もしないまま
近いところの一軒ということで、第三候補で名前をのせてたところ。
それも、サインを4日後にしてほしいと言われ困惑・・・・・

あのぉ~、サインする前に中を見学できますか?

もちろん!

急きょ、その午後見学へ・・・・ほぼ、私立に決めようとしてた私。
あまり、期待はしていなかった。だって、見学したことのある一軒は
ちょっとうす暗く(冬に見たのもあったけど)壁で仕切られて狭く感じ
なにより、トイレが臭かったのよショック!
子供に対する考え方も、市立ってどうかな~。予算低くて先生が少なく
ストレスまみれの先生ってイメージだったしー。

出迎えてくれた園長は、若く園長というよりリーダーって感じ。
彼女はとても笑顔が素敵で第一印象(もちろん電話のときも)はよかった音譜
施設も、まったく異なり開放的で明るく(雨が降ってたけどね)
いろんな遊具・道具があり、なによりトイレは2か所あって清潔!なんなんだ?この違いは。

そして、子供たちに対して観察すること・聞くこと・子供たちの意見を尊重することなど
なぜか、お気に入りの保育園と考えが重なることも多く期待も膨らむ。


先生・内容・コストが安く済む・・・・・って考えれば、ここじゃないのか?
けど、あの保育園・・・気にいってたのにぃ・・・
りーちゃん・・・見学中はどっちにしろ楽しそうにしてたな。親だけのこだわりか?


自問自答し、最終は笑顔の対応の素敵だった市立の園長に賭けることにした!


必要な書類を提出。ただいま重要な書類待ち~。
この書類を提出することで、所得別に支払い金額が異なるから。


今週、それを提出すれば完了。
10月より、りーちゃん。イタリア社会デビューですベル


けど、ほんとこんなことってあるのか・・・・・運がいいようです。
やりとりだけで、超疲れたけどぉ・・・・・
そして、まだ私立保育園にも未練~。私が通いたかったのかも。笑


お気に入りのNido→Cammino