パンケーキの次は、
フレンチトーストがくる

と教えてもらい
梅田の
Hug cafe
へ行って来ました
写真の左側は、スイーツタイプ

右側は食事タイプ

スイーツタイプ
食パン、バケット、フォカッチャ
三種類のフレンチトースト。
ワタシはフォカッチャがお気に入り

外はサクッ、中はしっとり


付いてた生クリームがうまかった

甘すぎず、濃すぎず...

食事タイプは、
チキンのマスタードソースなんちゃら

バケットのフレンチトースト
こちらも美味しかったデス

持ち帰り用のトーストもあって
次回は持ち帰りしたいと思います

この日ここ以外、特に決めずに
チングと会ってて
映画でも見る?と提案されて
そしたら、
観たいものがビンゴ


で、
王になった男
見に行きました
ワタシの韓国好きを知ってるから
言ってくれたんだよね
コマウォ
この予告を見てて、すごく見たかった

【解説】以下お借りしました。
イ・ビョンホンが
初の時代劇で1人2役に挑み、
韓国で1000万人を超える観客を
動員した大ヒット作。
実在した李氏朝鮮の第15代国王・光海の
史実とフィクションを交え、
理性を失った暴君の影武者になった
道化師が、真の王として目覚めていく姿を描く。
1616年、
朝鮮王朝15代国王・光海は、
王位を狙う者からの暗殺を恐れ、
次第に暴君と化していく。
一方、王と瓜二つの顔立ちで、
堕落した国王の風刺劇を演じていた
道化師ハソンは、宮廷に連れて行かれ、
光海の影武者に仕立てあげられる。
王としての振る舞いや
宮廷の生活に慣れるに従い、
政治のあり方に疑問を
抱き始めたハソンは、
やがて政治の場で自ら発言を始める...
イビョンホン
特に好きでも嫌いでもなく
ドラマも、アイリスしか見たことがなく
でも、この映画見て感じたのは
あぁーこの人芝居うまいな
と思いました。さすがだわ、イビョンホン

この映画
前半は、笑いあり
後半は、何度となくウルッときました

ワタシは韓国時代劇が特に好きなんで
面白かった


韓国時代劇で頻繁に出てくるセリフ
「王様のお成~り~」の
チュサン チョーナー ナプシオー
とか、
よく臣下が罪を犯して、言うセリフで
「私を殺してください」がありますけど
これも
チュギョジュシ オプソソー
予告編でも言ってますし..

この2つくらいは、字幕無しでもわかる

どんだけ見てるんだってね


見終わってからは
野菜の厨(やさいのくりや)にて
草鍋を
青菜のコラーゲン鍋
こちらも今、流行りなの

野菜をつかったお料理ばかり
デザートは、
長芋のきな粉餅と生姜のブリュレ
だったかな

うる覚え
ご飯も映画も
もちろん、チングとのおしゃべりも
満喫した一日でした


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