もっと自分を好きになるワケ | Alive 自分のままで今を生きる

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50歳からの自分のままで今を生きる
50歳から写真の道を歩みはじめました。心地よく、自分の好きを選んで自分の人生を創っていきたいと思います。

「眞水さんの撮影は理系って感じですよね」

 

以前、わんこと飼い主さんを撮影をしている時に

そんな風に言われたことがある

 

「理系の撮影って????」

 

私にはその意味がよくわからなかった

 

 

確かに私は理系に進みましたけど

撮影にも出ているのかしら???

 

 

その方曰く、

ご自身は文系の撮影だとおっしゃってました

 

 

どういう事かというと

わんこをご自身で撮ろうとした時に

より良く、見映え良くするために

帽子をかぶせたりして装飾してしまうのだそう

 

付け加えていくのが文系の撮影

 

 

それに対して私の撮影は、

装飾を外して、そのものだけにしていく

そんな言葉だったかな?

 

言葉は違うかも知れませんが

そんなニュアンスだったと思います。

 

 

確かに、飾りを外して

被写体そのものを撮っているのかも知れません

 

 

他の誰かではなく

あなたのそのままを撮りたい

 

この気持ちは常にありますから

 

 

 

その方の人柄がそのまま伝わるような

写真がこちら

 

 

 

 

 

 

実際に脱がしたりはしませんが(笑)

つけているものをどんどん取り除いて

 

明るく軽やかに

 

 

 

自分を守るために覆っているベールを

一枚づつ剥がすように

 

明るく軽やかに

 

 

ありのままの自分がそこにいる

 

よそゆき顔じゃなく

楽しそうに笑っている

 

化粧っ気はないけれど

優しくにこやかに笑っている

 

 

普段どおりの姿なのに

私ってなかなかいいじゃない!

 

これでいいんだ

これがいいんだ

 

こんな自分が愛おしい

 

 

「もっと自分が好きになりました」

 

 

ご自身の写真を見て

そんな嬉しい感想をいただくことも多いです

 

 

 

他の誰かにならなくていい

自分のままでオッケー

 

自分が自分に許可を出す

 

 

ありのままの自分でOKだと

自分に許可を出す

 

 

そんな写真になれば嬉しいな

 

 

 

 

 

マミーズ写真室がクローズする

5月までの限定で

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まずは、お問い合わせください。

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