写真よりも実物の方がいいねって方が問題です | Alive 自分のままで今を生きる

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50歳からの自分のままで今を生きる
50歳から写真の道を歩みはじめました。心地よく、自分の好きを選んで自分の人生を創っていきたいと思います。

もしあなたが、

 

「写真と実物が違う」

 

って言われたことがあるのなら

 

すぐに写真を変える事をおすすめします。

 

 

 

SNSでのやり取りをする場合

プロフィールの写真をあなただと思っています

 

 

あまりに変身しすぎて

実際に会った時に誰だかわからない

ってのも問題ですが

 

 

それよりも、反対のケース

 

 

写真よりも実際に会った方が数倍いい

っていうパターンもあるのです

 

 

 

この場合は、すぐに写真を変えた方がいいです

 

 

 

 

 

先日のふらっと撮影会で

初めてお会いした 佳世さん

 

 

 

その時使っていたSNSの写真がこちら

(ご本人の許可はいただいています)

 

 

 

 

 

ご自身で撮った自撮り写真です

 

 

 

この写真の方がいらっしゃると思っていたら

 

『あら、全然違う』

 

 

ご本人にとっては、こちらが見慣れたお顔なので
違和感はないみたいなのですが


実物と印象が全然違う!!!

 

 

 

 

こんなにキュートでいらっしゃる

 

 

 

こちらまで、にっこりしてしまう笑顔です

とっても可愛らしい

 

 

 

あなただったら

どちらの写真の方に会ってみたいと思うでしょうか?

 

 

 

 

ご自身が自分だと思っている顔と

人が認識している顔は違うってこともあるのです

 

 

 

 

 

こちらの笑っている顔を見て

 

 

「こんな顔をして笑っているって知りませんでした」

 

っておっしゃる佳世さん

 

 

 

話している顔

笑っている顔

 

 

その顔は自分自身では直接見ることは出来ません

 

 

ご自身が知っているのは

鏡に映った、意識した時の顔だけなんですね

 

 

 

客観的に見れるのは、人が撮った写真なのです

 

 

初めて知る自分の表情

そんな発見もまた楽しいです

 

 

 

自撮りがダメって言ってるわけじゃないですよ

自撮りでも全然いいんです

 

 

ただ、

「写真よりも実物の方がいいね」

 

って言われたことがあるのならば

すぐに写真を変えたらいいんじゃない?

という提案でした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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