こんにちは! ハッピーマンデー。
今日はアメリカでは一般的なライドシェアのお話です。
今週は結構予定が盛りだくさんなんです。。。
オフィスでの終日会議が火曜日水曜日とあり。。。
木曜日は娘の高校の卒業式。。。
我が家は車が2台あります。1台は夫の通勤用、もう1台は娘の通学用兼私用。
普段私はリモート勤務で家にいるので車は必要ないのですが、オフィスに行かなければならない時にアレンジが必要になります。
普段は私が車が必要な時は市営バスで学校へ行っている娘。
調べると、Uberが最近始めたサービスで、カルフォルニアではファミリーアカウントでティーン向けのアカウントが作れる事が分かり、今週まだ何回か学校に行かないといけない娘が試しに使ってみることに。
利用できるのは13才から17才までのティーン。
保護者のUberアカウントから子供のアカウントを作り、リンクを送ります。
受け取った子供がそれを元にアプリをダウンロードしてアカウント確認して終了。
安全面については、保護者のアカウントから、子供がライドをリクエストしたか、どこでどのドライバーの車に乗ったか、目的地はどこかなど確認、見守り/モニターできる仕組みになっています。
ちょっと心配は心配ですが、市営バスに1人で乗る時も、車の運転免許を取って1人で学校へ行き始めた時も、私はおっかなびっくりだったのでそのうちに慣れるかな。。。
ちなみにLyftはまだこのサービスはないそうです。
個人的にはLyftの方が好き。。。
念のためニュースの記事を貼り付けておきますね。