こんにちは!


日曜日の午後ですが、明日プレジデントデーで祝日のためもう1日お休み。


私自身の気持ちにも余裕ができました。。。デレデレ


シロの今朝の写真。ご飯食べて朝んぽ行って少しソファ掘って満足顔。(というか少しドヤ顔ニヤニヤ)






2週間前からシロの中級トレーニング始めたのですが、初回、自己紹介の時にオーナー(わんちゃんの親)とわんちゃんの名前、わんちゃんの犬種、年齢、トレーニングで何を期待しているかなど、それぞれ話しました。


他3組は純血種らしく〇〇!何月何日生まれ!とみんな答えていましたよ。


うちのシロはと言うと。。。


生まれはメキシコ🇲🇽(どこかのストリートから保護??)


年齢は推定!しかも引き取り時の書類にあった推定月齢も多分違ってた。笑い泣き


明らかに雑種!


見た目ラブっぽいけど純血種のラブより小さくて細身。


夫がラブとウィペットが入ってると思うと自己紹介時に言うとトレーナーさん、「僕はグレイハウンドが入ってると思うよ。」


それウィペットよりめっちゃ運動するじゃない!


家に帰って来てから夫がやっぱりDNAテストしてみる?と。


そして気がついたら家に届いていました。真顔


お値段は$99。 初回オーダーディスカウントで$30引きだったそう。


今回のシロ用に購入したテストは、犬種のテストのみですが、遺伝で持っている可能性のある病気の種類がわかるもの、年齢がわからない子の年齢がわかるものなど色々です。



まずウェブサイトでわんちゃんのアカウントを開けます。


同封されている綿棒(スワッブ)でわんちゃんの口内の唾液をササっと取って、返信用の封筒に入れて送ります。


意外と簡単。ウインク




我が家はEmbarkという会社のものを今回試してみました。


他にはWisdom Panelという会社のものもレビューでは高評価でした。


こちらのわんちゃん関連のブログを見てみると、このDNAでの犬種チェック、保護団体でも使っているところがあるそう。


例えばとある保護団体にやって来たわんちゃん、保護された時はチワワと思われていました。 


もちろんチワワは小さくてかわいいし飼いやすい犬種ではあります。


ただ保護されるチワワがとても多いので、アピールしてもなかなかずっとの家族(造語で”forever ならぬ”fur”ever homeと言うそう)が見つからない。


ところがDNA検査で調べてみるとチワワではなくミニピンとマンチェスターテリアのミックスだったとわかり、ウェブサイトで犬種の記載を変えたら程なく里親さんが見つかったとのこと。


なるほど、そういう使い方もあるんだと感心しました。


さて結果はいかに。。多分1週間後くらい??ウインク