ライフミッションに至る旅〜過去のストーリーを振り返る | 人生100年時代の夫婦関係!誰もが憧れる幸せなパートナーシップを叶えるセミナー・カウンセリング

人生100年時代の夫婦関係!誰もが憧れる幸せなパートナーシップを叶えるセミナー・カウンセリング

ビジョン心理学トレーナー吉田真美。パートナーシップメンタ―として、東京、大阪、名古屋、香港などで活躍中。
人生100年時代の、愛しあう幸せな夫婦関係を築くことをサポート。

こんにちは。

ビジョン心理学トレーナー
ライフミッションサポーターの吉田真美です。


昨日から自分のライフミッションに
至るまでのライフストーリーを
振り返っています。


近日中に特別メールレポートにして
お送りするつもりです。


私にとって中学生、高校生の頃は暗黒の時代。


自分のことが好きでないし、
やりたいこともなく、
ただ何となく毎日を過ごす日々。


「何で生まれきたのだろう」
「生きる意味って何?」


そんなことがいつも心の中にありました。


中学生は子どもから大人に移っていく過程。


体重が増えたり、ニキビができたりと、
見た目的にもあまり可愛くない時期です。


少女の清らかさがなくなり、
かと言って大人のように洗練されてもいない。


私も中学生になる頃、
体重が一気に増えて親戚のおばさんに
ビックリされました。


ゲジゲジ眉毛を剃ったら、
母がものすごく驚いて
怒られた記憶もあります。


隣のクラスの男の子に
教科書を借りようとしたら
「ブスに貸す教科書はない」
と言われたこともありました。


こうやって振り返ると、
色々と出てきますね。



面白いことに今日のカウンセリングでは、
中学生の頃のことを話題に出す
クライアントさんばかりでした。


やっぱり意識はつながっていることを
実感しました。


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写真は娘が中学生の頃。

確かに今のように美しくはないけど、
これはこれで懐かしくて愛おしい。


結局、自分のことを愛してないのは、
自分だけだと感じています。