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おはようございます☆
GW、皆さんはどのようにお過ごしですか?
熊本へボランティアに行かれた方も多くあるかと思います。
熊本の皆さんには、はやく元気になって頂きたいと思うばかりです。
今回は、震災を通して私が感じたことを綴らせて頂きました。
いつものノリ(?)とはちょっと違う、真面目な内容です。
最後に大切なご案内もしておりますので、最後まで読んで頂けたら
嬉しいです。
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4月14日21時半頃、大きく鳴り響いた携帯の警報音に恐怖を覚えました。
5年前の日本中、世界中を震撼させたあの東日本大震災を思い出したからです。
当時、私は実家のある茨城で仕事をしている最中でした。
大地がうねるような大きな揺れの中、何が起きたか分からず、
とにかく建物から外に出て避難しました。
携帯も繋がらず、一体何が起きたのだろう。。。
不安と恐怖の中、寒空の下で身を震わせていたことを覚えています。
しばらく経って、外からの情報が入ってきて、
大変なことが起きていることが分かりました。
テレビを見ると、現実とは思えない、まるで映画を見ているかのような
悲惨な光景の数々に唖然としました。
こんなことが起きるだなんて・・・
幸い、私の家族はみんな無事で、家も破損などはなく、
大きな被害はありませんでした。
ただ、断水により、不自由な生活を数日間過ごしました。
毎日、当たり前のように使っていた水だけれど、
決して当たり前ではなかった。
水が無いと、全く普段の生活ができなくなります。
トイレにも行けない、お風呂には入れない、顔も洗えない
食事もできない、歯も磨けない、洗濯もできないし、飲み水もない。。。
水ってこんなにも有難いものだったのか。
失って初めて気が付きました。
それは、水だけではありません。
震災で、家族を亡くした人、友人を亡くした人、
家を失った人、仕事を無くした人、
大切な思い出、宝物を無くした人・・・
たくさんの物を失い、その悲しみ、悔しさ、空虚感は、いかばかりか。。。
想像もできない深い深いものだろう・・・と思います。
あれから5年以上経った今でも、その悲しみは癒えることは、
なかなか無いと思います。
この度の熊本地震でも多くの人が、深い悲しみ、憤り、悔しさを感じて
おられることと思います。。。
本当に心よりお悔やみ申し上げます。
一方、私は、いつしか、5年前当時の思いは薄れていき、
いつものように生活をしていました。
そんな時に起きた、この度の熊本地震。
まさか九州でこんなに大きな地震が起きるとは。。。
幸い、私の住む福岡は大きな被害はありませんでしたが、
数日間、昼夜問わず鳴り響く携帯の警報音には、
心を抉られるような恐怖感を覚えました。
有名な仏教書『歎異抄』に書かれている
「火宅無常の世界」の言葉を思い出さずにおれません。
この世の中は、無常の世の中、ひさしに火が付いた家のように、
常に不安が絶えない世の中。。。
まさにその通り。
いつどこで、何が起きて、大切なものを失うか分からない。
地震から逃れようと対策を立てたとしても、逃れることはできない。
たとえ、地震から逃れることができたとしても、
不慮の事故、突然の病、豪雨や雷など自然災害、
世の中、何が起きるか分かりません。
そんな無常な世の中、一体、何のために生きるのでしょうか。
何を求めて生きるべきなのでしょうか。
必死に追い求め、やっと手にしたものも、
ほんの数秒間の揺れで、壊れてしまう、流されてしまう。
そういうものを求める為に生きているのでしょうか。
たとえ、何が起きても変わらない安心とは何でしょうか。
本当に求めるべきものは何なのでしょうか。
その答えが、仏教の中にあります。
お釈迦様は、すべての人が本当の幸せになれる、
どんなことがあっても崩れない幸せになれる真理を教えられました。
そのブッダの智恵を聞いてみませんか?
「目からウロコの東洋哲学@九州」では、いろんなイベントをしています。
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初心者の人でも、分かりやすく、学べる勉強会です☆
特に、5月21日(土)、22日(日)は、この震災から学ぶ勉強会を
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★「なぜ生きる」~震災に思う本当に求めるべきものとは~
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久しぶりの投稿になります![]()
今朝は、博多で朝カツをしました![]()
今は雨が降っていますが、早朝はまだ晴れていて
とっても爽やかな朝でした![]()
この前、アドラー心理学の朝活でお知り合いになったFさんも
参加してくださいました~![]()
めっちゃ嬉![]()
今日シェアしたお話は、この本からの抜粋![]()
『幸せのタネをまくと幸せの花が咲く』
とっても読みやすくて、多くの気づきを与えてくれる本です![]()
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◎「よく見られたい」という見栄が
あなたを生きづらくさせている
英語で人間をpersonといいますが、その語源はラテン語の
ペルソナからきているそうです。
ペルソナとは仮面という意味ですから、人間とは仮面をかぶっている生物
であるということでしょう。
(中略)
私たちはいろいろな自分を、いろんな人の前で演じています。
例えば・・・・。
親の前ではよい子でいたい。
友達には一目置かれたい、面白い人だと思われたい。
先生には好印象で覚えられたい。
彼氏、彼女の関心をずっと保ち続けたい。
上司・同僚の前では有能だと思われたい。無能だと思われたくない。
部下や後輩からは足元を見られたくない、尊敬されたい。
近所の人や子供の前ではよい父親、よい母親でいたい。
こうした願望は、「よく見られたい」という私たちの「見栄」なのです。
そして、この見栄を満たすために、私たちは場所や相手によって、
いろいろな仮面をかぶり分けているのです。
(中略)
相手に合わせすぎて、もう自分が何を望んでいるのか、自分が何をしたいのか、
分からなくなってきてしまうこともあります。
私たちを生きづらくさせているのは見栄です。
人は見栄のために、なかなか仮面を外せません。
でも、自分らしく、幸せに生きるためには、あなたの顔にこびりついた仮面を
外してみることが大事です。
「見栄を張らないようにする」というのは、あなたが、あなたらしく幸せに生きる
タネまきの大きな一歩なのです。
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参加者から色んな意見、感想が出て、面白かったです![]()
今後の朝カツの日程はこちら→
http://kyushu.mekara-uroko.info/

