久しぶりの、母との電話。

「声が聞きたくて」と。


あー。。そうなんだ。

母にもそんな気持ちがあったんだ。

初めて言われたかもな、そんなこと。




誰とも喋ってなかったのか、

声がかすれてる朝の声。

父の介護に疲れてるようだ。



毎度毎度の

「頑張っている」アピールだけど

いつもだったら

「私だって」と張り合うところだけど(笑)

へー、そうなんだ、

でもまだまだそれなら元気でいいじゃない、と

色んなネガをポジ変換して返していたら



そうでしょ、そうなのよー、って

声のトーンが上がって来るのがわかった。


ほんの10分弱の会話だったけれど

それでも最初と最後では

違う人のようだった。




誰だって認めて欲しい。

誰だって頑張ってることを

いや

誰だって「ここで生きてる」ってことを

認めて欲しいんだ。



当たり前だけど

母からの電話で

自分もまた

認めて欲しかったんだな、と。



親子は

やっぱりつながってる。

母さん、

やっぱり私はあなたの娘だ。



つい「頑張って」疲れてしまっていることを

教えてくれてありがとう。



今日もまた

平穏無事に過ごせますように。