週末、



なんてこったい。。。
下の子の習い事(剣道)の
錬成会がありました。
その名のごとく、
午前中は試合、試合、試合
ひたすら試合。
そして午後はトーナメント。
我が子初の錬成会で。
道場内では一度も勝てたことがなく、
本人も段々やる気を失っていました。
「まだ始めて1年ちょっと。
今年はとにかく稽古して。
試合に呼ばれなくても
来年たくさん勝った方がいいだろ?」
そう言われていた矢先の錬成会。
行ったほうがいいのか?
行かないほうがいいのか?
本人は勝つ気更々ない様子だし。。
「勝つ気もやる気もないんなら辞めろよなー」
そんな声までかけるようになってしまっていて。
稽古ばっかりじゃあ飽きるだろう、と
入れてくれたのかもしれないけれど
「負けに行くようなものじゃないの?」
「行くだけ無駄なんじゃないの?」
私にはそんな気持ちまでありました。
早朝だったので旦那さんに
子どもだけ送ってもらって
私は後から。
そろそろ会場に着く、という時に
LINEが。
先に行ってた友達のお母さんから。
「二本勝ちしたよー!」
まじか!
なんだよ、ちょっと!
早く行っときゃよかったじゃん、
いいとこ見れなかったじゃん
と大急ぎで試合会場へ。
一生懸命闘っている子ども達の中に
我が子もおりました。
「声出せ、声ーー!」
って怒鳴られながら。。。
その後に勝ちはなかったけれど
晴れ晴れと満足そうに
「勝てて気持ちよかった!」と
すっかり笑顔でした。。
。。。そして。
やる気とか
一生懸命とか
そんな「頑張る」の見て
私は安心したかっただけなんだろうな、と。
負けて
怒鳴られて
それでも日々稽古に行ってる
時にはブツブツ言いながら
時には休みたいと言いながら
それでも続いてる
結果が出ない
勝てない
そんなことは関係ないと言いつつ、
私はあの子の何を見たいんだろう、と
あの子の勝ち姿だけが見たいだけなんじゃん、と
そして結局は
そんな姿を見て
毎日送迎してる自分が報われたかっただけなんじゃん!
「勝てて気持ちよかった」と
笑顔で満足した顔の我が子。
だったらもっと欲を出せ!
そう思った自分が
恥ずかしい。。
そう、
もう全部、
あの子のペースでいい。
結果に固執して
毎回の稽古でいいとこ無しの
我が子を
ブツブツ言って
それでも稽古に通う我が子を
実はちゃんと見てなかったなぁ、と
猛省したのでした。
私の前で負け続ける我が子。
それは結局、
そんなあの子を認めてなかった。
そんな自分を認めてなかった。
それでも大丈夫なんだ、って。
そんなの問題じゃないんだ、って。
「勝ち負けじゃない」
頭でわかってて
でも「勝ったほうがいい」
がずっとありました。
「勝つ)ってなんだ。
単なる自分の
表層部分の
満足しか得られないのに
心も身体も全くわかってなかったな(笑)
そりゃ勝ってくれて嬉しいんだけど(笑)
もっと素直に
あの子の姿を見たいな、と
感じた週末。
そしてまた親子の稽古通いは続きます