下の子が友達と映画を観に行くのに、
お友達のお母さんが付き添って行ってくれることになった。

犬の散歩がてら、見送りに駅まで行った時。

お菓子の差し入れを渡し損ねて
地下鉄の駅を降りて行く子どもに声をかけながら、
自分も慌てて何段が降りた。。。。ら、
犬の方が先に1つ下の踊り場まで降りて行ってしまい、
止めようとリードを引っ張りながら
子どもの名前を呼びつづけてたら

子どもとそう違わないタイミングで
1人の男の人も階段を上がってきた。

出くわした踊り場。

「あ、こんにちはー」と男の人。

え、誰?

と思ったら、

我が子の担任の先生だった。


「こんにち。。。あ!先生!こんにちは滝汗


先生は私と犬を交互に見ながら、
少し驚いたような、でも笑顔で
階段を上がっていった。


私は上がってきた子どもに
渡し損ねたお菓子を渡した後、

一瞬先生を追いかけなくちゃと思った。



先生に見られた瞬間、しまった!と思ってた。



無意識に、自分がやってはいけないことをやっていたことの弁明をしなくちゃと思ってしまってた。「これにはワケがあって」と言いたかった。

そう、

地下鉄の階段に犬を入れてしまったことの理由を伝えなくちゃ、と無意識で思ってた。


それは、


悪い母親と見られたくなかったから。



ルールを破る親
いい加減な親、

そんな風に見られたくなかった。



いかに私が

いつも人のある一面だけで

人をみているか。



思い知って、

自分の弁明を、やめた。



見たいように人は見る。


私の事情を知ったからといって
ダメなものはダメ、と言う人は言うだろうし。



帰り道は

なんだかそんなことで思いを巡らせてしまい


やたらつかれた。。。



人は、見たいように見るし、
見たくないものは見ない。

言いたくないことを言い。
言いたいことを言わない。



とっさにやっちゃってることに気づくと、
これまたインパクトのあるイタイ気づきになる。


また1つ、諦めるものが出てきた。。。ショック