セッション。
クライアントはお母さんが多いのだけど、
相手側に立ってみるとどう感じるか、の問いに、
「多分、こう思ってるんじゃないかと思います」
とか、
「きっとこういう状況だから、こう感じてると思います」
とか、っていうお返事をされる方がいる。
それは、
相手側に立ってないんです。
こちら側から、相手を観察しているだけ。
本当に相手にはなれないけど、
目を閉じてみよう。
そして、
自分自身を、その状況、環境に置いてみましょう。
相手の(大体子ども)年齢に自分もなってみて。
そうしたらね、
いろんなことが感じられる。
小さい頃の自分だったり、
小さい頃の親だったり、大人だったり、
時には相手側となる大人の自分と、
対面することだってできる。
想像して分析して予測するのと、
身をもって感じてみるのとでは、
全く違うんです。
思い当たったら、やってみよう。
私も、
沢山発見することがありました。
悪い子はいない。
なんにもできない子、もいない。
みんな、
どんな人も、
どんな子どもも、
可能性と、
役割を持って、
存在しているだけなんだ。