子育て。

それは、
自分の人生に
割って入ってくるような、
特別な時。

割って入ってきた時から始まる、
めまぐるしい勢いの
温かいぬくもりの
苦しくて
穏やかな
いろんな時間と
いろんな感情が
揺さぶられる時。

だからこそ、
そこになりふり構わず埋没し、
振り回された後に
ある時ふと、
その成長を見て我にかえる。

子どもの時間軸を見ながら
自分の時間軸も大きく捉えて、
自分の成長も確認する。

本来の自分が
さらに豊かになるために、
その特別な時間はある。

その特別な毎日を過ごした先には、
さらに豊かな人生が待ってるのだ。



人生は、つづく。

子育てが終わっても。

続くよ、その先も。



そして、
その人生が終わっても、
自分達の後に続く子どもがいる。


何を残すか。
何を伝えるか。


いつか人生に終わりが来ても、
その生き様、
その魂は、
色や形を変えて、
子ども達の中に残り続ける。

良くも悪くも。

良くも、悪くも。


どちらになるかは、本人(子ども)次第。

だとしたら、
私達は、
一体何を信じて生きていくか。

親として?
人として?
自分という名の人間が、
どんな生き方をしたのか?

でも、人の人生なんて、
どんな生き方をしたかなんて、
本人以外誰もわからない。

だとしたら、
自分自身が納得のいく人生を送ること。

これに尽きると思う。



ちなみに、
子どもがいる人は、
子どもによって
成長させてもらっている。

子どもがいない人は、
子どもがいなくたって、
ちゃんと成長できる人。
いないことで、成長する人。


と、

子どもを見ながら

思ったのでした。照れ